日中関係

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誰がどのような意図で作った映画か

投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/05/05 19:16 投稿番号: [75703 / 196466]
が問題だ。実は日本でもそのような映画が作られたことがあるが(人間の条件など)一つの戦争史観という見方をされているだけだ。どうとらえるかは、それまでに与えられている情報のおおさにより、個人に判断が任されている。

映画の内容だけを全てと受け止めるような偏った教育は日本ではなされていない。

戦場では誰もが聖人君子というわけには行かず、数々の非道があり、一般人も多く犠牲になったろう。これは全ての戦争で言えることであり、不可侵条約を破棄して参戦したソビエト軍兵士の残留日本人に対する乱暴狼藉や、ベトナムでのアメリカ兵や韓国兵の残虐などなど枚挙にいとまがない。ヨーロッパ戦線でも兵士達は決して礼儀正しかったわけではない。

日本兵にもそのような人間が居たとは聞くし、事実だろう。それでも、日本軍の規律は世界でも賞賛の的だったとも聞くが。

ただ、日本軍の非道がどのような規模で行われたか、日常的に行われたのか、そして軍として行われたのかなどが問題になる。

問題は、日本兵の行為だけを捏造を混ぜて針小棒大に取り上げることがフェアかどうかと言うことだ。同じような映画を、中国兵の行為として作ることも、アメリカ兵を取り上げてくることも可能だ。意図的にはどういう映画でも作ることが出来る。

その映画がどのような意図で作られたか、そして国民に対しそれを一般的な日本人の姿として植え付ける目的で作られているのが大きな問題なのだ。

それは、虐殺記念館を全国に作り教育の一環として小学生に見せる一方、自国の悲惨な自国民虐殺の歴史を封印し、他国への残虐非道を知らしめない国の映画だと聞けば、どのような映画の紹介をされても、またやってるのか、という認識しか持てない。

過去に日本も過ちを犯したとは日本自身が認め反省し、だからこの60年間徹底した平和国家として世界に貢献している。この評価は、中国がどのように否定しようと客観的な事実だ。

今問題にされているのは、現代の世界で残虐で非道なのは何処の国か、軍国主義はどの国かという事だろう。

事実上、中国は軍事政権国家だ。中共政府は人民解放軍の出先機関でしかない。中国はむろんそれを認めないがね。

従って宣伝映画もその意図に沿って作られている。教育もそれと気付かせずに人民解放軍の正当化をねらって作られている。それだけだ。少なくとも今の中国の姿からはそうとしか見られないのだが。
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