…私の母親は当時一生日本に帰るつもりはな
投稿者: keropero 投稿日時: 1999/10/12 00:53 投稿番号: [7458 / 196466]
…私の母親は当時一生日本に帰るつもりはなかったとか…>sunさんで、明治政府になって身分制度は廃止になったのですが、武士を満足させるため、戸籍に名義だけ残されました。つまり殿様や皇族は華族、「武士」は士族、「農工商」は平民となり、「穢多」「非人」は新平民となりました。法律としての差別はなくなったのに、名義上の身分は残っているので、民間での差別は残りました。仏教的に「汚れた仕事」をしていた言われて、貧しい農民のウサ晴らし役にされていたのです。
で、戦後は戸籍に身分の記載は完全になくなり、戸籍の移動も自由になりました。しかし閉鎖的な農村部ではどこの集落が昔「穢多」「非人」の人達が住んでいたのかわかるので、差別が続きました。特に結婚などで多いようですね。都市部では住民の移動も激しいので、どこが元「被差別部落」かなんかほとんどわからないし、東京周辺ではほとんど全く気にしていません。ただし大阪周辺では「被差別部落」の規模が大きかったので、今も差別が結構あります。
これは メッセージ 7457 (keropero さん)への返信です.
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