芦溝橋事件がなければ私はこの世に存在しま
投稿者: keropero 投稿日時: 1999/10/12 00:51 投稿番号: [7457 / 196466]
芦溝橋事件がなければ私はこの世に存在しません…>sunさんここは日中のトピですが、まぁ中国人に日本の問題点を理解してもらうということで…。
被差別部落問題は、原形は平安時代からあったのですが、確立したのは江戸時代の身分制度によるものです。江戸時代は「士農工商」の基本四つ(日本の「士」は中国と違って武士のことですよ)の下に、「穢多」「非人」の身分がありました。この2つが被差別部落で、限られた農耕のかたわら、農耕用の牛や馬の死骸処理、治安維持、死刑執行など仏教国では「嫌がられる仕事」を割り当てられていました。ここで注意点は、「士農工商」と「穢多」は世襲ですが、「非人」は世襲とは限らず罪人などが「非人落し」されたり、逆に「非人」から元の身分に戻ることもありました。つまり封建時代の圧政のなかで、「下には下がいる」と庶民を納得させ、本当に一番下の身分では上にあがるチャンスもあるという仕組みでした。
これは メッセージ 7455 (sunyimin さん)への返信です.
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