中国経済の実態
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/04/26 10:16 投稿番号: [71654 / 196466]
中国の先頃の発表ではGDP成長率が9.5%との事でご同慶の至りだ。ただし、この数字自体が捏造だという見方も多くあるし、それに中国が大本営発表をする国で信用がないという問題はあるが、まあ、成長はしているのだろう。希望的観測ではバブルが弾けるまで半年はあると思うが、その点には触れないこととする。
日本の最大の貿易相手国になったり、対アメリカ輸出でアメリカが我慢が出来ないというほど増やしたり、とにかく中国の貿易額が伸びていることは事実で、それにより日本も儲かっている。
ただ、その中国貿易を司るとも言える4大銀行が問題だらけだ。
中国・4大商銀の監督強化、不祥事続出で立ち入り検査
http://www.business-i.jp/news/china-page/news/art-20050425204435-QNFQCNXIUY.nwcこれじゃ、やはり危なくて投資もおちおち出来ないと思われてしまうのに、こんな記事が大本営発表から漏れて出てしまった。
それでなくとも
人民元「切り上げ計画なし」、為替管理局幹部が明言
http://www.business-i.jp/news/china-page/news/art-20050425204613-XTHUSVOBQY.nwcいくら貿易大国になっても元の切り上げをすれば崩壊するのだからしょうがない。
中国の貿易額が増えれば増えるほど一般の中国人民が相対的に貧乏になると言うメカニズムがいよいよはっきりしてきた。
受け皿のない大きすぎる経済成長の危険性を単純に喜んでいる中国人民は理解出来ないんだろうなぁ。
上記の銀行の不正実態が来年発表されるそうだが、そのころには意味が無くなって居るんじゃないかな。
不正がただされなければ(その見込みは全くゼロだが)IMF管理もありえないし。可能な限り崩壊を防ぐように何とかしようとするのは中国自身と言うより、日本をはじめとする外国だろうね。でも、ザルに水だろうが。なにしろ、中国の高官は自分の財産確保だけしか関心がないから。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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