全面戦争に成っても台湾を防衛するメリット
投稿者: AC130 投稿日時: 1999/10/03 13:21 投稿番号: [6953 / 196466]
全面戦争に成っても台湾を防衛するメリット>問題は全面戦争に成っても台湾を防衛するメリットはどこにあるということですね。
現在の台湾には常時数万人のアメリカ人ビジネスマンや観光客/在台アメリカ人がいますし、アメリカ系企業やアメリカ資本の工場などの資産が多数存在します。
中台有事の際にそれらを全て見捨てる事はアメリカの政治風土上不可能ですし、仮に台湾に攻撃を仕掛ける中国軍がアメリカ資産への攻撃を手控えたところで台湾本土への攻撃の際にアメリカ市民が一人も巻き添えにならないなど物理的に有り得ません。
だからこそアメリカは台湾を支援するのでしょう。
それに世界有数の海洋貿易立国である台湾が全面戦争に巻き込まれてしまえば世界経済に与える悪影響ははかり知れないので、中国がそんな気を起こさせないためにもアメリカが牽制する必要があったのでしょう。
それに仮に中国が先制核攻撃でアメリカ本土を壊滅させたところで世界の海に潜む戦略原潜による報復核攻撃で中国本土が全滅するのは確実なので、私はむしろ「アメリカと全面核戦争になってまで台湾へ侵攻するだけのメリットが有るのか?」と聞きたいですね。
これは メッセージ 6948 (sunyimin さん)への返信です.
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