日中関係

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>これも俺なりに

投稿者: teller_g 投稿日時: 2005/04/17 21:37 投稿番号: [59949 / 196466]
>なんでも結果論としてそういうことになってしまいます

たしかにそうですね。

でも、日中のこの問題、「正確な知識」そのものを取り合ってる場合は、日本は日本でなんらかの歴史認識を持ち、中国は中国で歴史認識を持つ。日本は中国の歴史認識を(事実上)認めないか積極的な意味を認めない。中国は中国で日本の歴史認識は誤っていると言う。

「正確な知識」は永遠に確定せず、相対的なまま。「正確な知識」自体にたどり着くことの可能性は果たしてあるのか?

たどり着けないから、人によっては「自虐的」に理解することで認識をそれなりに整理してきたんじゃないでしょうか。

歴史は一つしかないはずです。客観的な事実。それを解明し、統一することがほぼ不可能な中で、そして、それは両政府ともわかっているだろうという中で、統一不可能な歴史認識を政治の道具としている中国政府と、これに「政治的に対応」する日本政府があって、そのハザマで中国人は歴史認識を道具として具現するための媒体として操作され、日本人は脅威を感じ、時には自虐的になったりする。

「政治的に対応」を積極的に捉えて、いかに自己の政権に有利に「使うか」ということで考えることはあるんじゃないかって思いました。

これまで、中国政府は、日本の歴史認識問題を日本への圧力の道具として使ってきた、と言えますが、日本がその中国政府の思考(手法)を逆手にとって、一石二鳥を狙ったとしたら。

1)中国政府は、暴徒化を制御できないことに内心ショックを受け

2)日本は小泉首相の思う方向に国民意思が形成されやすい状況を得られる

中国以外の第三者から、実は、日本人自身も操作されかけているような警戒がいま必要な気がしてなりません。

このまま、単純に反中感情を蓄積していくだけでは、まるで用意されたレールにのっかったような感覚がしてきています。

まったくの直感で穿った見方をしているだけなのかも知れませんけれど。
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