民主主義
投稿者: l_lovepeace_l 投稿日時: 2005/04/17 06:05 投稿番号: [58388 / 196466]
>しかし、国家は共同社会を守らなくてはならない。
そのため、国家は、特にスパイ行為と戦う義務を持つ。
スイスには思想に関する罪というものはないが、
しかし、われわれの防衛力を弱めようとする連中は、
監視しなければならない。
内部から国を崩壊させようとする作業が、
公共精神を麻痺させる者によって企てられる可能性が常にある。
自由は良い。だからといって無秩序をいけない。
故に、国家的独立の意思を無くしてわれわれを弱体化させよう
とするイデオロギーに対して、人々の注意を喚起する必要がある。
教育者、政党、組合
、愛国的グループなど、世論に影響を及ぼす立場にある人々は、
すべて、 自らの責任を絶えず自覚しなければならない。
民主主義の最も根本的な原則は、それこそ文字通り、
(国)民主(権)・・・ということです。
全体主義にせよ社会主義にせよ、その統制の主体は国家や政府に
ありますが、民主主義が全体主義や社会主義と異なる点は、
主権が国家や政府にではなく、まさに国民にあるということです。
そのため、公共性や秩序に関しても、国民一人一人が自らを律する
のが最も理想とされますが、実際はそれだけでは、
公共性や秩序の維持は難しいでしょう。
そこで、法を介した個人の社会との契約によって、
個人の行動は自ずと制限されることになるのです。
言うなれば、法を破らなければ何をやるのも自由・・・
それこそがまさに、民主主義社会の常識です。
民主主義社会においては、法を犯さない限り、
国家や政府が個人の行動を制限する権利はありません。
これは メッセージ 58377 (tycoon100jp さん)への返信です.
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