私憤的な殺戮
投稿者: htfgs719 投稿日時: 2005/03/20 19:21 投稿番号: [44602 / 196466]
>豊臣秀吉死んだ後で、徳川家康は豊臣秀吉の家族を全部殺した。
それは騙すものじゃないか。
武士は信用を守るべきだは全部嘘だ。
ですが
個人的な問題ではなく、政治的に安定した国家を望むために一手法と私はとっています。
今年NHKで大河ドラマが「義経」が放送されていますが、
義経と頼朝は腹違いとはいえ兄弟の間柄です。
どちらかというと義経は「軍事」、頼朝は「政治」の人です。
頼朝が義経を追い詰め殺すに至る経緯は単に私的な感情ではありません。
また明治には西郷隆盛と大久保利通とが西南戦争で戦いましたが
二人は同郷であるばかりでなく無二の親友でした。
国の行く末を案じた末の結論であって私的な怨念等による闘いではなかったと考えます。
今、私達は人を殺すことは悪と教えられています。
当然と思います。
しかし、私憤的な殺戮と公憤的な殺戮を同等に見ることは避けたいところです。
ちなみに中国の歴史では征服者が被征服者を皆殺しにすることしばしばだったと聞きます。
これこそ怨念の世界で自分の血筋を広めるための私欲的な殺戮と言えるでしょう。
これは メッセージ 44598 (pza_lljp さん)への返信です.
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