『レイプ・オブ・南京』の影響
投稿者: uyokujanaimon 投稿日時: 2005/03/15 01:08 投稿番号: [44443 / 196466]
おっしゃることはわかります。
しかし、私はアメリカの世論はそんなにナイーブではないと考えたいですね。あの国は、人種、宗教、中絶、国内国際政治、等々で年中真っ二つに分かれて罵倒しあっている国。また自分自身が、原爆を落とし、朝鮮、ベトナム、そして今はイラクで、さんざん非人道的行為の汚辱にまみれていて、世論はある意味「目が肥えている」(笑)。『レイプ』なんて、あんな情緒的・印象的に書かれた本を読んだら、少なくともある程度の知識人なら、はじめから「ウサンクサイ本だ」と警戒心をもって読みますよ。それとも、普通はチラっと眺めて、読むべき本じゃないと思うか。真剣に読むアメリカ人がいたら、はじめから日本に敵意を持っている連中か、仕事で仕方なく目を通さなければならないジャーナリストとか研究者ですよ・・・
まあ実際にはどうなのか、世論調査はありますか?
米国アマゾンの、読者のコメント・バトルもすさまじいものがありますね。あれだけでも、『レイプ』はかなり相対化されてしまっている感じがします。
とにかく、私が一番期待したいことは、そろそろ日本が公式に総決算をすることです。事なかれ主義はとにかくもう止めるべきだ。日本政府は、このために研究機関を一つ作ってもよいくらい。南京攻略作戦の全貌を含め、歴史を総括する作業に取り組むべきだ。
それをしないから、左翼の自虐史観が幅をきかせ、また、韓国や中国に、愚劣極まりない非難を浴びて、じっと耐えているといった屈辱的状態が続くんです。明治以来の日本の歴史は、もちろん多くの間違いも犯したかもしれないが、極めて誇り高いものだと思っています。
これは メッセージ 44425 (asdll58 さん)への返信です.
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