西安反日暴動事件への評価
投稿者: uyokujanaimon 投稿日時: 2005/01/09 19:08 投稿番号: [42471 / 196466]
私はあの事件をまったく否定的に捉えていません。あれは言うなれば現代中国の病理と弱点を暴きだしてくれた点で、「4人の日本人による英雄的行為」と称えたいくらいだ。たった4人の寸劇で、ある程度混乱を引き起こすことが可能だと証明してくれたのだから。
私は、中国は日本にとって敵だと思っている。東シナ海で、中国が平和的・自発的にEEZの日中中間線を受け入れ、資源窃盗と覇権主義を断念しないかぎり、必ず日本は中国と軍事的に対決することになるし、中国が平和的・自発的にそうする可能性は極めて小さい。
敵の国内情勢が「反日」をめぐって「油の海」のようになっているのなら、今後、日本がその敵と対決するにあたって好都合というものだ。
たった4人の寸劇によって、一都市にちょっとした混乱を引き起こせるのなら、もっと組織的計画的に仕掛けた場合には全土を大きな混乱に陥れることも可能だ。サッカー・アジア杯での混乱を見てもわかる通り、中国治安当局にコントロール能力はないこともはっきりした。
敵と対決する戦略的ロジックから言って、「反日」は、日本にとってソフトな武器の価値があると捉えておくべきだ。
あの寸劇をやった日本人学生と教師は、意図とは逆になってしまった(彼等の意図は「日中友好」だった!)とはいえ、ホントに先駆的なことをした。近い将来、歴史教科書に、日中対決から中国独裁国家の崩壊へ至るエピソードとして掲載されるかも知れない。。(笑
これは メッセージ 42459 (kitachousendeikirai さん)への返信です.
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