多国間の関与について>whywhy1999さんへ
投稿者: jyoui 投稿日時: 1999/06/17 10:43 投稿番号: [4058 / 196466]
多国間の関与について>whywhy1999さんへ台湾と中国の件は中台のボードで話しが進みそうなので、そちらですすめましょう。
ユーゴの問題はユーゴのボードもありますが、私見という事で話します。
確かに同列に論じられない所もありますが、同様の個所もあると思います。
1.インドネシアでの華人への暴行は政府が行ったモノではない。
しかしユーゴの場合は政府が警察、軍を使用し「民族浄化」を政策として行った。
2.当時インドネシアのスハルト政権は当事者能力を失っていた。(多国間の政治経済圧力により、経済力が低下し民心が離反していた)
ユーゴは政権として、セルビア民族主義者を中心に統治能力があった。
3.スハルト大統領は退陣しハビビ氏が暫定的な政権をつくり各国と交渉し、国民に民主化へのプロセスを提示し、実行した。
ユーゴとnatoは交渉を重ねたが、民族浄化政策を変更しようとはしなかった。
ユーゴに関しては、私も愚かな空爆に踏み切る前に取るべき手段があったと思いますが、私が問いかけたいのは、人類共通の価値観(民主主義、人権・・・等)について、国境を超え多国間の関与(程度の差はあると思うが)を容認するかしないか
と言う事です。
これは メッセージ 4057 (whywhy1999 さん)への返信です.
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