独裁はいずれ終わる
投稿者: uyokujanaimon 投稿日時: 2004/11/27 19:22 投稿番号: [39434 / 196466]
中国との関係は、今の独裁体制が早晩終わるという見通しの中で考えるべきだ。
経済格差、不平等、共産党官僚ら支配層の不正、等々への民衆の不満はどんどん高まっていて爆発寸前。北朝鮮とならぶ世界でも類を見ない不合理な制度=共産党独裁体制がいつまでも続くことはあり得ない。
おそらく今の経済成長の波が止まったときが寿命だ。08年北京五輪の後が一つの節目になるだろう。
民主化・連邦化の流れは、誰にも止められない。
従って、日本としては、それまでの中国は、その敵性は明らかなのだから、経済で必要最小限の関係を持ち、あとは東シナ海の資源窃盗に見られる覇権主義をどう跳ね返すかを考えるだけでよい。
今の中国の独裁体制の枠組みのなかで「反日」を宥めたり軽減させる努力をする意味は、日本にとってはほとんどない。そういうことをすればするほど独裁者に利用されるだけで、今の中国の独裁体制を側面から助けることになるだけだ。
「反日」は、いつでも「反政府」に転化する要素だし、中国が北京五輪後に民主化の動乱に突入すれば、どうせ反政府=独裁打倒の民主革命のエネルギーに消費されてしまうだろう。
それ以降の「中国」は、独立台湾をはじめ、いくつかの独立国と緩やかな連邦国家に分裂すると思われるので、そのなかの幾つかの国々と政治・経済・安全保障などトータルな付き合いをしていけることになると思う。
これは メッセージ 39428 (uyokujanaimon さん)への返信です.
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