日中関係

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>中国との付き合い方

投稿者: uyokujanaimon 投稿日時: 2004/11/27 18:47 投稿番号: [39428 / 196466]
>日本にとっても中国は絶対に必要な相手

そういう漠然とした言い方をする人は多いが、「市場としては必要だが、政治的・軍事的には敵にすぎない」と認識しておいたほうがいい。つまり、「敵とどう付き合うか」が今の体制の中国に対しての日本にとっての付き合い方だと思う。


>たがの外れた国民をどうコントロールできるだろうか?
10億を超える反日の民が自由になったときのことを考えたらぞっとする。

これも、「独裁」を「中国人の日本への憎悪に対する蓋」のように誤解だと思う。

「反日」ないし「日本への憎悪」が戦後60年経った今も継続するというのは、自由な個人の精神のなかではあり得ないことだ。異常な装置のなかで製造されないかぎり、あのような「反日」は生まれようがない。

たとえば、フィリピンでも日本軍はゲリラ掃討をやって、民衆をたくさん殺し被害を与えたので、そういった日本の侵略のことを話題にすれば、日本に対する怒りを思い出すフィリピン人は非常に多い。しかし、「もう昔の事だよ、大切なのは今だよ」となるのが普通だ。フィリピンは、マルコスの長期の開発独裁体制の下で決して自由ではなかったし、大多数の民衆は貧困に苦しんで来たが、「反日」や「日本に対する憎しみ」はほとんど全く育たなかった。あたりまえだけど、そういうものは政府が反日教育をやらなかったし、日本への反感を煽るようなことをしなかったからだ。

中国との違いは他にも、フィリピン人のほうが世界の歴史(スペイン、アメリカに支配され、そして日本がやってくるという被支配の歴史)をよく知っているということもある。逆に言えば、中国人は、世界の歴史をほとんど知らないと言える。彼等が知っているのは中共の「教義」にすぎない。

まあいい。とにかく、中国はいずれ「民主化」の試練を受けることになると思うが、そこではじめて中国人民は、自分の頭で自由に物事を考えるようになり、自由に中国人同士で論争しあうようになる。そのとき「反日」がいかに自分たち自身を共産党独裁の奴隷にするための策略にすぎなかったかをはっきり認識することになるだろうよ。

「反日」やら「日本への反感」が自由な思考から出てきたなんて考えたら大間違いだ。あれほど不自然なものはないし、完全に世代を超えて、60年間も過去を持ち出して他人に恨みがましいことを言い続けることの異常さ、法にもモラルにも人間性にもそぐわない精神の状態が、自由な人間のなかで維持され続けることなどあるわけがない。あれは100%完全に、中共独裁という「工場」が製造した「粗悪な精神」だと知っておくべきだ。

そもそも、中国が民主化されれば「反日」などという道具は完全に不必要なものとなる。

日本は、100%完全に中国の民主化を支持できるし、それが「反日」という異常な精神を終わらせる唯一の方法だろう。
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