中国遺棄化学兵器の現状
投稿者: herokilluyoku 投稿日時: 2004/11/23 16:59 投稿番号: [39151 / 196466]
1) 遺棄化学兵器の特徴
中国に遺棄されている化学兵器の主な特色として以下の5点が挙げられる。 【1】 各種の遺棄化学兵器が埋設されており、その総数は約70万発と推定されている。
【2】 遺棄化学兵器のほとんどは吉林省敦化市ハルバ嶺地区に埋設されているが、これまでの調査によれば、埋設地及び保管場所は、南は浙江省から北は黒龍江省まで広く分布している。
【3】 戦後長期間にわたって埋設されていたため、これまで発掘された化学兵器の大部分について腐食及び損壊が見られる。
【4】 砲爆弾にはピクリン酸が伝火薬または炸薬として使われているため、爆発感度の高いピクリン酸塩が形成されている可能性がある。
【5】 砒素を含む化学剤が多い。
(2) 旧日本軍の化学兵器の種類
旧日本軍における化学物質の名称は、以下のとおりである。 区
分 旧日本軍における名称 化学物質の名称
びらん剤 きい剤 マスタード、ルイサイト
窒息剤 あお剤 ホスゲン
血液剤 ちゃ剤 シアン化水素
くしゃみ剤
(嘔吐剤) あか剤 ジフェニルシアノアルシン
ジフェニルクロロアルシン
催涙剤 みどり剤 クロロアセトフェノン
発煙剤 しろ剤 トリクロロアルシン
http://www8.cao.go.jp/ikikagaku/gaiyou.html
これは メッセージ 39150 (herokilluyoku さん)への返信です.
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