>>何れにせよ、仮定でしょ?
投稿者: nita2 投稿日時: 2004/04/29 23:39 投稿番号: [31778 / 196466]
>4つの異なる結論が出る可能性があります。
結論はどうあれ、分裂が仮定である以上、私が分裂を事実として提示したことにはなりません。
>そもそも、『独立とは無関係な中国の分裂』をどのように定義していたのですか?
私は独立とも分裂とも言ってませんよ?
宗主国からの独立とか分離独立とかの二種類しかないから、私が分離独立と定義したという推
測は、全て太田黒さんの思い込みでしょう?
私は中華人民共和国の言葉を借りて建国したと言ったのですが?
国家の創立し、新政府を樹立したということです。
クーデターなんかで、順法によらず前政府を転覆して政権を獲得しても建国ですね。
中国では群雄割拠の中で再統一を果たし建国したんですね。
少し前に中国は建国50周年で盛り上がってたじゃないですか、記憶ありませんか?
で、建国ですから前政権の条約を履行する義務は無かったのですが、毛沢東は履行すると表明
し、実際にその義務を果たしましたね。一方の蒋介石は当然ながら履行できなかった。
それが、1972年の国連加盟に繋がって行くんですよ。
まあ、冷戦下の政治的な意図が絡み大分加盟は遅れましたがね。
さて、国連加盟は加盟国の間接承認を意味しましから、そこで、晴れて中華民国政府を継承し
たことが国際的に承認されたということですね。
だから今は、中華民国の後継政権として権利を主張することは正当です。
ただし、台湾が保持する対外資産などは不完全承継なので保護されないといけませんけどね。
ちなみに中国は台湾国との国連への同時加盟も考えていたようですが、中国の正当政府に拘る
蒋介石の頑迷さにより実現しなかったんですね。
これは メッセージ 31769 (T_Ohtaguro さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/31778.html