日中関係

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>日華条約の時点で中華民国は

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2004/04/26 22:29 投稿番号: [31709 / 196466]
>少なくとも台湾領域を代表する主権国家として承認されていましたね。

  冗談はよして下さい。

  そもそも、

  日本が台湾を放棄した後に先占するか、
  日本が台湾を中国に返還しなければ台湾は中国領土ではあり得ず、
  中華民国政府は中国のどこを実効支配していたというのですか?


http://www.c20.jp/text/hs_senry.html

  ダレスは、アメリカ上院が講和条約を批准するための条件として、
  吉田内閣に台湾の蒋介石政権承認を求めた。
__________________

>現在でも、中国が台湾で主権を行使できている事項はないですね。

  ありますよ。

  台湾を中国から分離する事を阻止できます。

  他国が台湾独立を承認しても、
  尚早の承認として干渉した責任を問う事ができます。

>いくら一つの政府といっても、実質的に主権を行使していない以上、

  主権には、残存主権にあたる『領土の処分権』と『施政権』があるのであって、
  不完全承継とは、一つの領土に二つの政府が別々に施政権を行使しているにすぎません。

  領土の処分権を行使できるのは、国家であって政府ではありません。

  一国一政府であれば、政府が国家を代表する事になりますが、
  一国二政府の場合、特に、双方が正統な政府を主張する場合は、
  双方の政府が国家を代表していると主張する事になるので、
  一方の政府とのみ合意して領土を分割しようものなら、
  他方の政府が領土保全を根拠に対抗措置をとる事になります。

  つまり、領土の処分には双方の政府と合意せねばならず、
  結果、国家が処分権を有する事になります。

>領域を継承した場合は台湾の主権者が変わるのであって、
>前主権者の条約は継承されるということなんですよ。

  施政権が移るのであって、領土の処分権は変化しません。
  最初から、中国唯一の正当な政府なのですから。
  (結果として、消滅した政府は正当ではなかった事になる。)
__________________

>台湾には疎いもので、いつ承認したのでしょう?  

http://tanakanews.com/a6mongr.htm

1945年6月、ソ連と国民党との外交交渉で、蒋介石主席(当時)は「もしソ連が、日本撤退後の東三省(旧満州)を中国共産党に渡さず、新疆の独立運動を鼓舞しないと約束するなら、国民党としては、抗日戦争に勝利した後、外蒙古(モンゴル)が国民投票を経て独立することを認めてもよい」と主張し、46年1月にモンゴルの独立を承認した。

>中華民国自体はまだあるのですか?

  ありますよ。

  中華民国=中華人民共和国

  どちらの政府を承認するかで呼び方が違う。
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