チベットが中国領になったのは
投稿者: pursue_truth4 投稿日時: 2003/11/15 12:07 投稿番号: [29472 / 196466]
歴史的には、清の時代のそれも極短い期間だけ。
チベットの宗教が中国やモンゴルに深く浸透していたからといって
チベットが昔から中国だったというのはおかしいです。
であるなら、仏教の創始国であるインドも昔から中国となってしまうでしょう?
そして、中国文明が広く伝播した日本だって・・・
朝鮮はチベットより長く断続的に中国に征服された歴史があるはずですね。
地政学的にチベットが中国に属さなければいけないというのも嘘です。
チベットの宗教はイスラム教と違い、他者を攻撃してまで
その教えの伝播を広める性格ではありません。
むしろ、インドとの間に存在した方が政治的にはクッションとして
あの地域の安定を望めるでしょう。
中国があの地域に軍を展開したのは、とりもなおさず、
世界から孤立無援で力の無い地域に第2次大戦戦勝国の地位と
余勢をかって、共産思想の地域の拡大と国民の高揚感を高める為に
行ったとしか考えられません。
日本、朝鮮、ベトナムと、チベットを隔てて考えるのは、
そのような差別的偏見、優越思想から来るもので、
それを「中華思想」だと言っているんです。
>中華思想と言うのは領土拡大の思想ではなく、世界から尊敬されリーダーシップを期待されるような民族になることを目標にする思想を言うのです。
全然、矛盾してるじゃないですか?
そんな差別的観点で世界から尊敬できると思いますか?
俺は、チベット人が中国で幸せになれるなら、何も独立にこだわる必要は
無いと思いますが、「チベットは昔から中国」なんて嘘は許容できません。
これは メッセージ 29456 (wmbyq010 さん)への返信です.
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