台湾政府の全てを否定できない理由
投稿者: nita2 投稿日時: 1999/05/04 13:35 投稿番号: [2833 / 196466]
台湾政府の全てを否定できない理由1972年の日中共同宣言で日本は中華人民共和国政府を唯一の中国の合法政府と認め、台湾政府は日本の承認を失いました。
しかし台湾で商売したいと思った時、北京政府の承認を受けて中国の国内法
の下、開業できるのでしょうか?貿易する時は?居住する時は?旅行する時は?・・・
つまり国際法上は台湾は存在しないとしても、台湾政府の全てを否定する事
は出来ないのです。中国が当事者能力を持ち、中国の国内法によってそれら
が行われるのなら日本は敢えて台湾の国内法に従う必要はありません。
しかし事実上、当事者能力を持つのは台湾政府なのです。そこで、慣習国際
法上、台湾政府の一定の管轄権を認めているのです。
これは日本の台湾に対する見方が特殊なのでは無く、ひとえに中国政府の問
題なのです。現在120ケ国が台湾と貿易しています。
これは メッセージ 2829 (dabenniu さん)への返信です.
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