JR東海の超伝導リニアーは着々と
投稿者: rec_monesota 投稿日時: 2003/08/08 12:56 投稿番号: [27489 / 196466]
着着と進展しているようです
風切音が問題かな?
【時速500キロを体感 リニア実験線で試乗会】長い“鼻”が目立つ新型リニアモーターカー「MLX01−901」
「時速500キロに感動」。東海旅客鉄道は、山梨県にあるリニアモーターカーの実験線で7月31日から2日まで一般向けの試乗会を開催。約80倍の難関を突破した約1800人が時速500キロの走行を体験している。その模様を映像と写真で紹介する。試乗会は9月、10月にも開く予定だ。
今回の新型車両は“鼻”が長いのが特徴。先端の傾斜している部分を従来の9メートルから、23メートルに伸ばした。傾斜を緩やかにすることで、断面積の変化率を小さくし、空気抵抗を減らした。また、超電導磁石などを搭載する台車部分とその上にのる車体部分の外装を平らにして、空気の流れをスムーズにした。
客室内は現在の新幹線と同じような雰囲気だ。走り始めは車輪による走行だが、時速約160キロで浮上する。時速260キロあたりの加速感が強く、体が座席に押しつけられる感じがする。その後はぐんぐんと加速し、あっという間に時速500キロに到達する。ここまでわずか80秒だ。外の風景は、まさに“飛ぶよう”。
客室内の騒音は、新幹線よりも大きいと感じた。従来の鉄道と違って、架線やレールと接触しないのでその分の騒音は抑えられるが、段違いに速いため風切り音が大きい。「まずは実用化技術の確立を目指す。座席、防音構造など車内の居住性はまだまだ改善できる」(JR東海リニア開発本部の後藤康之氏)という。超電導磁石を磁気シールドで囲み、客室内への磁気を遮断しているので、ペースメーカーを使用している人も乗ることができる。
リニアモーターカーによる「中央新幹線構想」は、東京から甲府、名古屋、奈良などを経由して大阪まで、およそ500キロを結ぶもの。平均時速500キロで走行すれば、1時間で到着する。現状の東海道新幹線「のぞみ」の2時間半を大幅に短縮できる。
中央リニア新幹線基本スキーム検討会議の試算によれば、2020年ごろに中央リニアが実現した場合、1年間で1キロあたり254億−345億人の需要が見込めるという。すべての乗客が東京−大阪間の利用者だと仮定して換算すると、5000万−7000万人で、現在の東海道新幹線の6割程度になる。
試乗会には、夏休み期間ということもあり北海道や熊本など遠方から訪れる人もいた。岐阜から来た中学生の浅野恭平くん(15)は、「思ったよりも揺れが少ない。時速500キロの速度に感動した」と満足げ。愛知から来た会社員、鈴木得生さん(35)は「加速感はロケットのようなかつて体験したことのない感じだった。まだ1歳の子供が寝たまま起きなかったし、自動車よりも静かだと思う」とうれしそうに話していた。
次回の試乗会は9月26日(金)、9月27日(土)、10月3日(金)、10月4日(土)の4日間。
応募はこちら(https://linear.jr-central.co.jp/test_ride/index.asp)
【時速500キロを体感 リニア実験線で試乗会】長い“鼻”が目立つ新型リニアモーターカー「MLX01−901」
「時速500キロに感動」。東海旅客鉄道は、山梨県にあるリニアモーターカーの実験線で7月31日から2日まで一般向けの試乗会を開催。約80倍の難関を突破した約1800人が時速500キロの走行を体験している。その模様を映像と写真で紹介する。試乗会は9月、10月にも開く予定だ。
今回の新型車両は“鼻”が長いのが特徴。先端の傾斜している部分を従来の9メートルから、23メートルに伸ばした。傾斜を緩やかにすることで、断面積の変化率を小さくし、空気抵抗を減らした。また、超電導磁石などを搭載する台車部分とその上にのる車体部分の外装を平らにして、空気の流れをスムーズにした。
客室内は現在の新幹線と同じような雰囲気だ。走り始めは車輪による走行だが、時速約160キロで浮上する。時速260キロあたりの加速感が強く、体が座席に押しつけられる感じがする。その後はぐんぐんと加速し、あっという間に時速500キロに到達する。ここまでわずか80秒だ。外の風景は、まさに“飛ぶよう”。
客室内の騒音は、新幹線よりも大きいと感じた。従来の鉄道と違って、架線やレールと接触しないのでその分の騒音は抑えられるが、段違いに速いため風切り音が大きい。「まずは実用化技術の確立を目指す。座席、防音構造など車内の居住性はまだまだ改善できる」(JR東海リニア開発本部の後藤康之氏)という。超電導磁石を磁気シールドで囲み、客室内への磁気を遮断しているので、ペースメーカーを使用している人も乗ることができる。
リニアモーターカーによる「中央新幹線構想」は、東京から甲府、名古屋、奈良などを経由して大阪まで、およそ500キロを結ぶもの。平均時速500キロで走行すれば、1時間で到着する。現状の東海道新幹線「のぞみ」の2時間半を大幅に短縮できる。
中央リニア新幹線基本スキーム検討会議の試算によれば、2020年ごろに中央リニアが実現した場合、1年間で1キロあたり254億−345億人の需要が見込めるという。すべての乗客が東京−大阪間の利用者だと仮定して換算すると、5000万−7000万人で、現在の東海道新幹線の6割程度になる。
試乗会には、夏休み期間ということもあり北海道や熊本など遠方から訪れる人もいた。岐阜から来た中学生の浅野恭平くん(15)は、「思ったよりも揺れが少ない。時速500キロの速度に感動した」と満足げ。愛知から来た会社員、鈴木得生さん(35)は「加速感はロケットのようなかつて体験したことのない感じだった。まだ1歳の子供が寝たまま起きなかったし、自動車よりも静かだと思う」とうれしそうに話していた。
次回の試乗会は9月26日(金)、9月27日(土)、10月3日(金)、10月4日(土)の4日間。
応募はこちら(https://linear.jr-central.co.jp/test_ride/index.asp)
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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