ezawatamiさんへ
投稿者: Akashi_Sugarlight 投稿日時: 1999/04/28 21:07 投稿番号: [2720 / 196466]
ezawatamiさんへ<クリントン大統領が認めたからアメリカの外交政策が変わるのですか?アメリカの大統領は独裁者ではないのですよ。あなたは、アメリカの外交政策が、議会と大統領の「協働」の下に遂行されるというアメリカ型の厳格な権力分立システムによって動いていることをまず知るべきでしょう。クリントン大統領が「三つのノー」に言及したとしても議会がそれを認めなければ、アメリカの外交政策とはならないのです。ましてや、クリントン大統領は「三つのノー」を文書化することを断固として拒否してます。口約束など外交の場では意味を持ちません。
それに、クリントンの「三つのノー」後、アメリカ上院議会は、台湾関係法に基づく台湾支援を従来通り継続するように求めた決議案を全会一致で採用しています。内政干渉っておっしゃいますが、アメリカの台湾関係法は中国側からすれば内政干渉そのものの法律ですよ。
では二国間の条約は破ってもよいということになりませんか。
なら守れる条約に変えるべきでしよう。
二国間の約束事は政府とするのですか、議会とするのですか。議会の反対があるから守れないでは誰を信用して交渉しますか。
反対があれば新しい条約にすべきでしよう。
その決められたことが内政不干渉的な施策によって玉虫色に反故化されようとされているから「三つのノー」を文書で求めているのでしよう。
米中の条約内容は存じません。日本と同じだという前提でレスしています。
ezawatamiさんのお答えに感謝します。ありがとうございました。
これは メッセージ 2707 (ezawatami さん)への返信です.
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