沖縄防衛戦・ヤンバル決戦
投稿者: tero_9_11 投稿日時: 2002/12/26 09:42 投稿番号: [26839 / 196466]
緒戦で後手に回り、兵力不足下での戦いを強いられ、激しい弾道ミサイルと対地ミサイルの攻撃にさらされた日米両軍は、増援部隊の到着の遅れもあって、沖縄本島北部にじりじりと追いやられている。
糸満市郊外から沖縄本島に上陸した中国軍部隊は、一時はほぼ掃討されたかに見えたが、その後、大量の増派を受けて勢力を回復、宮古島・下地島・久米島方面からの航空支援と圧倒的な量の海上兵力を背景に、すでに沖縄本島の過半を支配下に置くことに成功している。
日米両軍が航空支援の拠点としていた嘉手納空軍基地・普天間基地もすでに陥落、さらに深刻なことに那覇近郊に対地弾道ミサイル基地が建設され、これが劣勢の日米両軍に大きな心理的ダメージを与えている。さらに避難民の統制なども必要で、逃げ惑う避難民が効果的な反撃を困難にしている側面も否めない。
自衛隊・在日米軍ともに、まさに背水の陣といえるだろう。ただし、兵器損耗ばかりか人的損害をもいとわない中国軍は、すでに主力航空機を多数損失、今後の作戦次第では、我が軍も十分に劣性を挽回できるはずだ。
日本政府の発表によれば、呉港を出港した海上自衛隊の強襲揚陸艦おおすみ級を主力とした揚陸部隊が、軽空母あかぎ級を旗艦とする護衛艦隊に守られて、本島に接近しつつあるとのことである。空母搭載機を含む航空戦力で揚陸部隊を守りきれば、勝機は十分にある。
ただし、本島近海には中国海軍残存部隊が展開しているとの情報もある。護衛艦隊と遭遇すれば激しい海戦が繰り広げられることになるだろう。
これは メッセージ 26838 (tero_9_11 さん)への返信です.
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