もちろん
投稿者: nita2 投稿日時: 2002/08/01 13:42 投稿番号: [26008 / 196466]
農民も自らの意識を社会主義的観点にまで引き上げ、プロレタリア体制のもとで、
ますます多くの農民大衆が社会主義的精神で再教育されつつあります。
しかし、革命の初期の段階においてはプロレタリア社会主義と農民的個人主義と
の矛盾がしばしば先鋭な性格を帯びることを考慮すべきです。
現状を鑑みる時、すぐにお代官様と泣きつこうそとする農民大衆が決定的瞬間に
プロレタリアートかブルジョアジーのどちらかに従うかはなはだ不明瞭と言わざ
るを得ないのです。
然るにマルキストは、先鋭的労働者を立ちあがらせ、組織し、これらの労働者
を通して農民を立ちあがらせると主張するのです。
このような方法こそが一般にプロレタリア革命を成功に導く唯一の道なのです。
然しながら、マルキズムにおける農民への非和解的態度が、農民運動そのもの
に対する軽率な態度や消極的態度を意味するものではありません。
階級闘争の発展においてプロレタリアートは自身の正しさと政治的洞察を証明
するだけの力を持っています。
プロレタリアートは信頼を獲得できるのであり、成長し、強力になり、農民大
衆の先頭に立つようになるのです。
したがって、プロレタリアートに率いられた農民運動に対する統一戦線政策を
粘り強く遂行すればするほど、よりいっそう確実にプロレタリアートと農民との
極度に危険な衝突から革命を守るだけでなく、2つの革命的階級の間の必要な統
一行動を実現し、その統一戦線を、プロレタリアートの独裁に向かう歴史的段階
に転化させることができるのです。
これは メッセージ 26007 (Ryojin_boku さん)への返信です.
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