>外交こそ感情
投稿者: f3nasa 投稿日時: 2002/07/31 23:03 投稿番号: [25998 / 196466]
>外交こそ感情のぶつかり合いでしょう。
ナポレオン戦争後のフランスの国際的地位を守ったと評価されている天才外交官タレイランは、
『そしてとりわけあなたの仕事について興奮に身を任せてはならない』
と述べていますし、また、
「生来、気性がはげしく怒りっぽい人は、重大な交渉を上手に行うのに適しない」とは、ルイ14世の信頼を受けたカリエールの言である。
http://www.mainichi.co.jp/eye/kaze/200106/03-1.htmlというのも有ります。
多種多様の価値観が渦巻く外交の場で、感情を露呈する行為は冷静さを失って本来持ちうる十分な判断力が発揮できないという事と同義であり、愚劣な行為です。
>日本のための外交という熱い思いがなければ
農薬野菜問題は、外交問題ではなくて商品品質管理問題です。現状では中国野菜を購入するかどうかは、日本の消費者の選択に委ねられているのだから、気に入らなければ買わなければ良いだけの話です。
>たかが国際ゲームに、殺してやるといわれてだれが本気にする?
軍事とはすなわち外交の延長線上であり、外交の失敗が国家に大きく災厄を齎した事例は古今東西に幾らでも有ります。外交をたかが国際ゲームと捉える感覚は、合衆国が意図した日本骨抜き政策を背景とした戦後教育の弊害である平和ボケに他なりません。
これは メッセージ 25997 (stik_inakuma さん)への返信です.
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