シチズン時計が上海に工作機械販社
投稿者: kflez 投稿日時: 2002/06/03 17:53 投稿番号: [24088 / 196466]
シチズン時計が上海に工作機械販社を設立、対中輸出倍増目指す
シチズン時計は、トッキ、台湾の販売代理店と合弁で中国の上海市に工作機械の販売会社を月内にも設立する。併せて、東莞市(広東省)に工作機械のショールームを備えた事務所を新設する。日系企業による生産拠点の中国シフトに対応するとともに、新規ユーザーの開拓を強化し、今年の工作機械の対中輸出は、前年の2倍の20億円を目指す。
上海の販売会社「上海津特機械」の資本金は20万米ドルで、シチズン時計とトッキが各19%、台湾の販売代理店、津特が62%を出資する。当初の従業員は5−6人で、随時増員する計画だ。
自動旋盤などの工作機械をシチズンブランドで投入。主に中国に生産拠点を移しているIT(情報技術)関連の台湾企業を対象に販売する。当面、年間50台の販売を目指す。
新事務所は現地企業の工場敷地内に開設。延べ床面積は200平方メートルで、低価格帯の自動旋盤を3台設置する。スタッフは日本人社員1人と現地人3−4人で構成し、販売促進支援や技術面でのサポートなどを行う。
シチズン時計は今年1月に、自動旋盤の中国トップメーカー「寧江机床集団」と販売契約を締結。寧江が5月から現地企業を対象に、シチズン製自動旋盤の販売を開始した。販売目標は年間100台。今月には寧江の技術者3人が、シチズンで2〜3週間にわたり技術研修を行う計画。将来的には寧江に生産を委託することも検討している。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/24088.html