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投稿者: gwaia 投稿日時: 2002/05/27 00:58 投稿番号: [23849 / 196466]
中華機は「空中分解」落下
【台北26日=若山樹一郎】台湾島西部沖で25日起きた中華航空機(乗客・乗員225人)の墜落事故の原因を調べている行政院(内閣)航空安全委員会は26日、事故機は通常運航中の高度約9100メートルで突然、空中分解し、4つの塊になって海上に落下したとの見解を明らかにした。
一方、海上の捜索に当たっている台湾軍など救難当局は26日、83遺体を同日夜までに収容したと発表した。航空安全委のメンバーは現場海域に入り、フライトレコーダーなどの回収に全力を挙げている。
航空安全委によると、事故機が空中分解したことはレーダー画像などの解析から明らかになったが、その原因は不明。また、機長と管制官との最後の交信は墜落の12分前で、異常は訴えていなかったという。
台湾の専門家の間では、事故原因について、事故機の金属疲労や燃料タンクの損傷など機体原因説や何らかの飛行物体に激突したとする外部原因説が指摘されている。
爆発物によるテロ説も完全には否定されておらず、捜査当局は事故当日の台北国際空港の様子を撮影したビデオの分析を続けている。現在のところ、乗客名簿からは不審人物は見つかっていないという。
台湾交通部(交通省)は26日夜、中華航空が所有する、事故機と同型のボーイング747―200型機4機を当分使用しないよう命じたことを明らかにした。同部は「事故原因には部品や構造の問題も考えられるため」と説明している。(読売新聞)
[5月26日23時33分
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