これも右翼じゃ
投稿者: kflez 投稿日時: 2002/05/25 22:49 投稿番号: [23828 / 196466]
ネオナチと結託、ロシアフーリガンの恐怖 (夕刊フジ)
2002 年 5月 25日
ネオナチと結託、ロシアフーリガンの恐怖
イングランドより怖いロシアンフーリガン上陸か−。W杯の開幕(31日、ソウル)を直前に控え、日本と同じH組となったロシアのフーリガンに注目が集まっている。フーリガンといえば英国だが、語源はロシア語との説もある“本場”なのだ。特に最近は、国内で台頭著しい極右のネオナチと結託、過激さは増す一方という。来月9日には横浜で、日本と激突するロシア。恐怖のロシアンフーリガンは来襲するのだろうか。
「警察は大丈夫というが、やはり心配」と話すのは、日本−ロシア戦が行われる横浜国際総合競技場(横浜市港北区)のお膝元(ひざもと)、城郷地区連合町内会の林正之会長。
「店では、売り上げがそう期待できるわけでもないから、シャッターを閉めてお休みに、というところも結構ありそう。会員でパトロールチームを組んで回る町会もある。自分の身は自分で守るしかないですから」
港北区でも目下、フーリガンの「武器」となりかねない放置自転車の撤去を行うなどの対策を協議中という。
意外と知られていないが、ロシアにもかなり凶暴なフーリガンは存在するからだ。
先月21日夜。前日のヒトラー誕生日から厳戒体制が続いていたモスクワのサッカー競技場で、スキンヘッズ150人あまりが拘束される事件が起きた。
ロシア最大の人気チーム「スパルタク」の試合中、暴徒は「ヒトラー万歳」と連呼、騎馬警官隊ら4000人が出動し、競技場は騒然となった。
革ジャンにカギ十字…。ロシアの都市部では最近、こんな姿の10〜20代の若者が闊歩(かっぽ)する。
90年代初めに発生したネオナチは、98年の金融危機後急成長。ロシア全土では約4万人がいるという。最近、ロシア内務省の特殊警察がネオナチに戦闘訓練をしていたことも発覚している。
モスクワでは、有色人種狩りが頻発。ここ半年ほどでアジア人ら7人が殺害され、在ロシア日本大使館などには先月、ネオナチグループから脅迫電子メールも届いた。こうした極右グループの一部が、サッカー場ではフーリガンとなるのだ。
フーリガンの語源は、「ロンドンのアイルランド移民の暴漢の名」といわれるが、ロシア語で「暴風など」を意味する「ウラガン」との説もあり、旧ソ連時代にも存在していた。
1982年にモスクワで行われたUEFA杯では、サッカー史上最悪の340人の死者を出す騒ぎを起こしている。
現在、フーリガンはスパルタクだけでも十数グループがあり、コアメンバーで500〜600人。警察のブラックリスト入りしているのは3000人といわれる。
ただ、若者が大半で経済的問題もあり、国外ではまだ知られていない。今回も、警察関係者は「フーリガンは、さほど来日できないのではないか」と話す。
このため、警察当局などは対ロシア戦のリスク評価を、熱心なファンがいる対ベルギー戦より低く見積もっている。
実際、ロシアの旅行会社が、ウラジオストク発の客船をホテルがわりに神戸、横浜などロシア戦を転戦するツアーをチケット付き約50万円で募集したものの、客が集まらず中止した。
だが、フーリガンにとって入国がいつもより簡単なのは事実。外務省は通常、ロシア人が日本への入国ビザを取る際に必要とされる日本側の身元保証書について、W杯期間中はチケットを持っていれば柔軟に対応する措置を取っている。
同省外国人課は「発給要件が整えば風体などで拒否はできない」と苦笑する。神奈川県警も「警備体制は最大7400人。最悪の事態を想定して対応する」と気を引き締めている。
ちなみに、ある英語のフーリガンのホームページには「ロシアのフーリガン」について、こんな記述が載っている。
「アウエーで観戦するヤツらは金は持っているが、本物のサッカーファンとしては何をすべきかわからないヤツらだ。だが、状況は良くなっている。チャンスさえあれば、オレたちの噂(うわさ)が広まる日が間もなく来る」
日本で彼らの「噂」が広がらないことを願うばかりだ。
2002 年 5月 25日
ネオナチと結託、ロシアフーリガンの恐怖
イングランドより怖いロシアンフーリガン上陸か−。W杯の開幕(31日、ソウル)を直前に控え、日本と同じH組となったロシアのフーリガンに注目が集まっている。フーリガンといえば英国だが、語源はロシア語との説もある“本場”なのだ。特に最近は、国内で台頭著しい極右のネオナチと結託、過激さは増す一方という。来月9日には横浜で、日本と激突するロシア。恐怖のロシアンフーリガンは来襲するのだろうか。
「警察は大丈夫というが、やはり心配」と話すのは、日本−ロシア戦が行われる横浜国際総合競技場(横浜市港北区)のお膝元(ひざもと)、城郷地区連合町内会の林正之会長。
「店では、売り上げがそう期待できるわけでもないから、シャッターを閉めてお休みに、というところも結構ありそう。会員でパトロールチームを組んで回る町会もある。自分の身は自分で守るしかないですから」
港北区でも目下、フーリガンの「武器」となりかねない放置自転車の撤去を行うなどの対策を協議中という。
意外と知られていないが、ロシアにもかなり凶暴なフーリガンは存在するからだ。
先月21日夜。前日のヒトラー誕生日から厳戒体制が続いていたモスクワのサッカー競技場で、スキンヘッズ150人あまりが拘束される事件が起きた。
ロシア最大の人気チーム「スパルタク」の試合中、暴徒は「ヒトラー万歳」と連呼、騎馬警官隊ら4000人が出動し、競技場は騒然となった。
革ジャンにカギ十字…。ロシアの都市部では最近、こんな姿の10〜20代の若者が闊歩(かっぽ)する。
90年代初めに発生したネオナチは、98年の金融危機後急成長。ロシア全土では約4万人がいるという。最近、ロシア内務省の特殊警察がネオナチに戦闘訓練をしていたことも発覚している。
モスクワでは、有色人種狩りが頻発。ここ半年ほどでアジア人ら7人が殺害され、在ロシア日本大使館などには先月、ネオナチグループから脅迫電子メールも届いた。こうした極右グループの一部が、サッカー場ではフーリガンとなるのだ。
フーリガンの語源は、「ロンドンのアイルランド移民の暴漢の名」といわれるが、ロシア語で「暴風など」を意味する「ウラガン」との説もあり、旧ソ連時代にも存在していた。
1982年にモスクワで行われたUEFA杯では、サッカー史上最悪の340人の死者を出す騒ぎを起こしている。
現在、フーリガンはスパルタクだけでも十数グループがあり、コアメンバーで500〜600人。警察のブラックリスト入りしているのは3000人といわれる。
ただ、若者が大半で経済的問題もあり、国外ではまだ知られていない。今回も、警察関係者は「フーリガンは、さほど来日できないのではないか」と話す。
このため、警察当局などは対ロシア戦のリスク評価を、熱心なファンがいる対ベルギー戦より低く見積もっている。
実際、ロシアの旅行会社が、ウラジオストク発の客船をホテルがわりに神戸、横浜などロシア戦を転戦するツアーをチケット付き約50万円で募集したものの、客が集まらず中止した。
だが、フーリガンにとって入国がいつもより簡単なのは事実。外務省は通常、ロシア人が日本への入国ビザを取る際に必要とされる日本側の身元保証書について、W杯期間中はチケットを持っていれば柔軟に対応する措置を取っている。
同省外国人課は「発給要件が整えば風体などで拒否はできない」と苦笑する。神奈川県警も「警備体制は最大7400人。最悪の事態を想定して対応する」と気を引き締めている。
ちなみに、ある英語のフーリガンのホームページには「ロシアのフーリガン」について、こんな記述が載っている。
「アウエーで観戦するヤツらは金は持っているが、本物のサッカーファンとしては何をすべきかわからないヤツらだ。だが、状況は良くなっている。チャンスさえあれば、オレたちの噂(うわさ)が広まる日が間もなく来る」
日本で彼らの「噂」が広がらないことを願うばかりだ。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/23828.html