直接の関係はないが
投稿者: situryoo 投稿日時: 2002/05/25 14:19 投稿番号: [23812 / 196466]
旧日本軍の朝鮮半島出身者遺骨千百柱、日韓で合同法要
朝鮮半島出身の軍人戦死戦没者の遺骨を返還するよう訴える日韓の僧侶たち(25日午前10時20分、東京・目黒区の祐天寺で)
朝鮮半島出身で、旧日本軍の軍人・軍属として第2次世界大戦で戦死した人々の遺骨約1100柱が東京・目黒区の祐天寺に眠っている。いずれも遺族が判明しないために、故郷に戻ることができないのだが、日韓両国の宗派を超えた仏教界の関係者が25日、同寺で慰霊の法要を執り行い、「サッカーW杯で両国の関係が盛り上がっている今だからこそ、異国で亡くなった人々を早く故郷に帰してあげて」と訴えた。
厚生労働省によると、第2次大戦中に軍人・軍属として旧日本軍に所属した朝鮮半島出身者は約24万4000人にのぼる。このうち、約2万2000人が命を落とした。
ほとんどの遺骨は、旧日本軍などによって遺族に返還されたが、遺族が判明しない1136柱がそれぞれ骨つぼに入れられ、同寺に預けられている。日本側の立場としては、引き取り手が定まらない以上、遺骨を故郷に帰せない。
こうした状況に、10年ほど前から、日韓の仏教界が宗派を超えて手をたずさえ、「人道的な立場から、故郷に帰してあげたい」と関係機関などに働きかけてきた。遺骨を一括して受け入れる施設づくりのプランも持ち上がっている。
この日は、韓国から「韓日仏教文化交流協議会」の関係者ら約120人と、日本側の「日韓仏教交流協議会」の関係者ら合わせて約150人が同寺本堂に集まって、午前9時から、戦死者たちの法要を執り行った。(読売新聞)
[5月25日13時5分更新]
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