こんなことにもODAが絡んでいる
投稿者: gwaia 投稿日時: 2002/05/24 16:27 投稿番号: [23777 / 196466]
ODA?NGO?
IWCの新加盟国へ視線様々
2002 年 5月 24日
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山口県下関市で開会中の第54回国際捕鯨委員会(IWC)年次総会は最終日の24日も生存捕鯨の是非などについて議論が交わされたが、5日間の会期中、新たに仲間入りした6か国の動向が注目された。捕鯨容認派4か国、反捕鯨派2か国だが、共通点はいずれも捕鯨には縁がないこと。反捕鯨派が「日本が政府開発援助(ODA)の見返りに加盟を促した」と非難すれば、捕鯨容認派は「捕鯨反対のNGOの圧力で加盟した」と切り返した。
捕鯨容認派で、「最も不自然な加盟」と目されているのがモンゴル。直前の駆け込み加盟で、開会前日に公表された各国代表団リストには、その名さえなかった。「日本に協力することで、わが国の利益になれば」と期待感をにじませる。
太平洋に浮かぶパラオは、捕鯨国ではないが、日本が主張する「クジラと漁業の競合」説を引用し、「クジラがマグロを食べている。人間をとるか、クジラをとるかだ」と話す。
アフリカ西部のガボンとベニンは「食糧の安全保障の観点から参加した。日本のODAとは関係ない」ときっぱり。しかし、反捕鯨派による南太平洋の禁漁区設置案にうっかり賛成票を投じてしまったガボン代表が、なぜか日本政府代表団に謝罪する一幕も。反捕鯨派のイタリア半島山中の小国・サンマリノの代表は、「反捕鯨国やNGOから圧力があったのでは」と尋ねられると、言葉を濁した。
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