ここが、こう違うのです♪
投稿者: Mishi_Mishi_01 投稿日時: 2001/12/30 15:00 投稿番号: [20856 / 196466]
>スクランブルは、領空侵犯以前にかかります。
>情報収集や牽制のために接近することもあります。
>【自衛隊機がソ連爆撃機(ベア?)を近距離で撮影したことがあります。(20年前位か?)
>公海上空で、お互い牽制しあった結果、接触墜落するのは、『戦闘行為』ですか?『事故』ですか?
なんだ、事故が“公海上”で起こった事は、ちゃんと理解しているんじゃないか。しかし、それが判っているのになぜ、
>事故に関連した物品を調査するのは中国の当然の権利では?(メッセージ20850の書き込み)
っていう結論に、結びつくのかな〜(呆れ)。
大田グロ君も認めているように、事件はまず、公海上の接触事故として起こった。そして、この時点ではまだ、事故の原因が米中どちら側にあったのかは、はっきりとしていない。
中国側ですら、『接触の責任は全て米軍機側にある』とは、主張していない段階なのだ。
にもかかわらず中国海軍機が、EP3C機を中国の領土内に強制着陸させたのは、明確な国際法違反だ(現に、事故直後の状況では、EP3C機は自力でグァムか沖縄の米軍基地に帰還しようとしていた。中国海軍機は、それを妨害し、強制着陸させたのだ)。
事故の原因を調査するのが目的ならば、アメリカ領土内でだってそれはできるだろうし、本来ならば米中の共同で調査するのがスジの筈だ。
しかし中国軍は、アメリカ側がそれを拒否しているのにも関わらずに、本来ならばアメリカ領土内と同じ扱いである軍用機の内部に侵入し、乗組員を拘束した上、軍事機密を強奪した。これも明確な国際法違反で、場合によっては米中開戦の理由にされても、おかしくはない。
繰返すが、大田グロ君も認めているように、事件は公海上で起こった接触事故だった。
であればこの場合、EP3Cの立場は“遭難機”である。決して、自らの意志で中国領内に侵入した亡命機でも、領空侵犯機でもない。
中国海軍は、その“遭難機”に勝手に立ち入って、機材を強奪したのだ。
考えてもみたまえ。台風かなんかで事故に遭った外国の軍艦が日本国内に漂着したとして、相手国の政府の了解なしに、日本の自衛隊がその軍艦に立ち入って乗組員を拘束し、軍事機密を調べたらどうなるか?
それだけでもう、立派な開戦の理由になるくらいの“国際法違反”だろう。
しかもこの事件の場合、中国側は遭難機を受け入れた善意の第三国ではない。事件の原因そのものでもある。
アルカードさんもおっしゃっているように、こんなことが許されるのならば、公海上を航行している船舶にワザと艦船をぶつけて“遭難”させ、それから自国の港湾に強制的に曳航して『領海侵犯』とインネンをつけて積荷を強奪することも可能になる。
実際、中国はまさにその通りのマネを今年の四月に行なった訳だが、こういう事を平然と実行できる国の事は、“海賊国家”と呼ぶべきだろうか、それとも“当たり屋国家”と呼ぶべきだろうか?
さらに、これだけ明白な国際法違反の事実を知りながら、それでも中国の行動を弁護し続ける太田グロ君の事を、我々はなんと呼ぶべきだろうか?
>情報収集や牽制のために接近することもあります。
>【自衛隊機がソ連爆撃機(ベア?)を近距離で撮影したことがあります。(20年前位か?)
>公海上空で、お互い牽制しあった結果、接触墜落するのは、『戦闘行為』ですか?『事故』ですか?
なんだ、事故が“公海上”で起こった事は、ちゃんと理解しているんじゃないか。しかし、それが判っているのになぜ、
>事故に関連した物品を調査するのは中国の当然の権利では?(メッセージ20850の書き込み)
っていう結論に、結びつくのかな〜(呆れ)。
大田グロ君も認めているように、事件はまず、公海上の接触事故として起こった。そして、この時点ではまだ、事故の原因が米中どちら側にあったのかは、はっきりとしていない。
中国側ですら、『接触の責任は全て米軍機側にある』とは、主張していない段階なのだ。
にもかかわらず中国海軍機が、EP3C機を中国の領土内に強制着陸させたのは、明確な国際法違反だ(現に、事故直後の状況では、EP3C機は自力でグァムか沖縄の米軍基地に帰還しようとしていた。中国海軍機は、それを妨害し、強制着陸させたのだ)。
事故の原因を調査するのが目的ならば、アメリカ領土内でだってそれはできるだろうし、本来ならば米中の共同で調査するのがスジの筈だ。
しかし中国軍は、アメリカ側がそれを拒否しているのにも関わらずに、本来ならばアメリカ領土内と同じ扱いである軍用機の内部に侵入し、乗組員を拘束した上、軍事機密を強奪した。これも明確な国際法違反で、場合によっては米中開戦の理由にされても、おかしくはない。
繰返すが、大田グロ君も認めているように、事件は公海上で起こった接触事故だった。
であればこの場合、EP3Cの立場は“遭難機”である。決して、自らの意志で中国領内に侵入した亡命機でも、領空侵犯機でもない。
中国海軍は、その“遭難機”に勝手に立ち入って、機材を強奪したのだ。
考えてもみたまえ。台風かなんかで事故に遭った外国の軍艦が日本国内に漂着したとして、相手国の政府の了解なしに、日本の自衛隊がその軍艦に立ち入って乗組員を拘束し、軍事機密を調べたらどうなるか?
それだけでもう、立派な開戦の理由になるくらいの“国際法違反”だろう。
しかもこの事件の場合、中国側は遭難機を受け入れた善意の第三国ではない。事件の原因そのものでもある。
アルカードさんもおっしゃっているように、こんなことが許されるのならば、公海上を航行している船舶にワザと艦船をぶつけて“遭難”させ、それから自国の港湾に強制的に曳航して『領海侵犯』とインネンをつけて積荷を強奪することも可能になる。
実際、中国はまさにその通りのマネを今年の四月に行なった訳だが、こういう事を平然と実行できる国の事は、“海賊国家”と呼ぶべきだろうか、それとも“当たり屋国家”と呼ぶべきだろうか?
さらに、これだけ明白な国際法違反の事実を知りながら、それでも中国の行動を弁護し続ける太田グロ君の事を、我々はなんと呼ぶべきだろうか?
これは メッセージ 20852 (T_Ohtaguro さん)への返信です.
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