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犯行現場目撃者証言(2)

投稿者: wadatumi_voice21 投稿日時: 2013/01/29 23:35 投稿番号: [196128 / 196466]
南京事件否定論は、結局   「なかったはずだ」   「信じられない」
「あったとは思えない」   などという主観論、憶測に   過ぎない。
これに対し、その時・その現場に   居た者の証言は   客観的で、
具体的な供述であり、「直接証拠」   としての価値を有している。
前述の   井出純二氏の手記を   続けて   引用しよう。

   私は   彼らが屠所へ引かれる羊のように   おとなしく
   追い立てられるのが、ふしぎで   ならなかった。
   (中略)
   もっとも、その前に北支戦線で   やはり捕虜を日本刀で
   処刑する現場を見たことがあるが、このときも観念して
   おとなしく   斬られていた。
   あきらめのよいのは   中国人の民族性なのだろうか。
   (中略)
   さていよいよ処刑が始まった。日本刀もあれば下士官用の
   ダンベラを   振りかざす者もいるが、捕虜は   おとなしく
   坐りこんでいる。  
   それを   次々に斬って、水面に   けり落しているのだが、
   ダンベラは   粗末な新刀だから   斬れ味は   悪い。

   一撃で首をはねることができるのは   かなりの名人で、
   二度、三度と   斬りおろして   やっと首が落ちるのが
   大多数だが、念入りにやるのも   面倒くさいのか、
   一撃して   半死半生のままの捕虜を   けり落していた。
   傍まで行くと、四十歳前後の   ヒゲの応召兵が
   「戦友○○のカタキ討ちだ。   思い知れ」   と大声で
   怒鳴りながら   ダンベラを   ふるっている。
   (中略)
   その後もう一度同じような処刑風景を見たが、別の日に
   江岸で   数人の兵が   指さしながら   見物しているので、
   「何ですか」   と聞いてみると、十数人の捕虜を乗せた
   舟を   揚子江の中流まで   漕ぎ出して   捕虜を突き落し、
   舟の上から   機銃で   射ち殺しているところだった。

   その前後、江岸にたまった死体を   工兵隊らしい連中が、
   舟の上からサオとカギを使って流しているのを目撃して、
   カメラに収めた。   北支でも   そうだったが、こうした
   処刑場面を   第三者の目から   隠そうという気持が、
   当事者には   まったく   なかったようだ。
   将校か指揮官でもいたら   事情を聞いてみたはずだが
   姿は   なかった。
   末端の兵隊に掃除させているような   感覚だったのだろう。
   (中略)
   そのころ   市内の電柱に、日本軍の名で   「兵器修理工場を
   つくる。   少しでも   兵器取扱いの経験者は来れ、優遇する」
   といった   求人広告が   貼ってあるのを見た。
   中国で   兵器取扱いの経験者   といえば、旧軍人とみて
   まず間違いなし   というわけで、これも   苦しまぎれの
   敗残兵狩出しの   奇策だったようだ。
   (1984年発行「増刊歴史と人物   秘史・太平洋戦争」より)
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