海自潜水艦におびえる中国海軍①(笑
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/12/20 20:57 投稿番号: [194248 / 196466]
日本海自は、潜水艦をこれまでの16隻から22隻に増強する。たった6隻の増強だが、この6隻が実に優れものである。無酸素潜行時間と海中速度では原子力潜水艦にはるかに劣るが、問題はその静粛性にある。潜水艦探知の最高手段はソナーであるが、例えば海自「そうりゅう」クラスは、全速力で海中を航行でもしないかぎり、ソナー探知も極接近しなければムリである。ましてや要衝にジッと潜んでおれば、ソナー探知は不可能となる。残す探知手法は磁気探知となるが、これは海中の潜水艦のほぼ真上を通過せねば探知できん。
潜水艦を探知するのは、艦艇装備のソナー、対潜哨戒機や対潜ヘリのソナーが有効に機能しなければならない。ということは、海自潜水艦が潜む海域に出張る必要がある。だが、中国海軍艦艇も対潜哨戒機・ヘリも海自潜水艦が潜む海域には近づけないのである。何故?
すなわち沖縄列島線の制空権と制海権を日本が牛耳っているからである。東シナ海の大半も日本空自が制空権を確保しよう。日本海自潜水艦の大半は、この空自制空権に守護された海域で活動するから、中国側に探知されることがほぼ100%ないのだ。ここから、海自潜水艦は長レンジ魚雷や対艦ミサイルを発射する。発射後すぐに場所を移動すれば、位置も中国側に特定されることはない。<続く>
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