尖閣沖海戦第四段階:中国がミサイル発射
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/12/14 23:33 投稿番号: [194020 / 196466]
いままで述べた第一段階〜第三段階は24時間以内にすべて発生決着する。中国はすでにスタンバイしている第二砲兵に発射命令を下すかどうか激論になっていることと考えるが、尖閣海域の中国公船壊滅または拿捕、中国海軍壊滅、中国空軍甚大損失等々は、またたく間に中国人民の知るところと成る。中国国内は騒然とし、日帝打倒を掲げた群集が過激行動を取る。中国政府強硬派は、第二砲兵に沖縄と日本本土に向けたミサイル発射を命令する。
さて、ここで重要なのは沖縄には米軍が駐留しているということであり、日本都市部へのミサイル攻撃がもしある場合、威嚇でもよいがある場合、米国はもちろんのこと、国際社会の趨勢が中国避難にまわるということである。米軍は勿論、日米同盟に基づく軍事行動を日本自衛隊を援護する形で開始する。
さて、中国第二砲兵が発射したミサイルだが、このほとんどは日本国領土到達前に破壊されよう。ミサイルというものは、特に長距離弾道弾だが、大砲の弾とは違い数に限りがあるから、発射すればやがて底をつく。旧ナチスドイツのV2号は、ロンドン市民を恐怖に陥れたが、費用効果はほとんどなかった。ナチスドイツが劣勢になった大きな理由でもある。
中国第二砲兵がミサイルを発射すれば、当然その基地は最優先で日米軍の即刻反撃対象となり、そのほとんどは壊滅する。
ここで日本にとり大事なのは、弾薬装備備蓄である。日本は平和憲法の下で専守防衛を旨としてきたから、相手基地攻撃能力が長レンジミサイルを含みまことに薄い。日本のミサイルは優秀なのであるから、十分な配備備蓄が肝要となる。この反撃は米軍が主体となろう。特にバージニア級原潜には150発以上のトマホークミサイルが搭載されている。いよいよ第五段階だな(苦笑)。<続く>
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