沖縄を必ず取りにくる中共の野望②
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/11/11 02:02 投稿番号: [193058 / 196466]
中国が世界の海を米国と二分する海洋覇権国家になるためには、まず中国海軍は西太平洋とインド洋にその艦艇を自由気ままに送り出せなければならない。世界地図か地球儀をご覧いただきたい。中国が面する海は、北から渤海、黄海、東シナ海、南シナ海である。しかし、これらの海はいずれも日本列島、台湾、フィリピン諸島、インドネシア諸島、マレーシアに取り囲まれ、西太平洋に出るにも、インド洋に出るにも、狭い海峡を通過せねばならない。狭い海峡など、有事には瞬く間に簡単に封鎖されてしまう。
そこでクローズアップされたのが尖閣諸島である。台湾もフィリピンも中国化するにはほぼ不可能である。フィリピン経済は中国系華僑が主流であるからフィリピン人の中国人に対する反感が強い。台湾人も一部外省人を除き、中国共産党には信を置かない。中国がいくら西沙や南沙を抑えたとしても、西太平洋やインド洋には自由に出られない。そこで中国が目をつけたのは、尖閣諸島である。この諸島は、西沙や南沙等の珊瑚礁に比べ、岩島の形態を成している。軍港の建設は無理であるが、洞窟潜水艦基地は造れる。要塞化することも出来る。これを基点に沖縄を狙えば、米軍基地の問題で揺れている沖縄を中国化することも可能と中国は考えているらしい。日本の沖縄を、南西諸島を中国化すれば、中国海軍は西太平洋に出られ、台湾やフィリピンを包囲し、日本のシーレーンも簡単に遮断できるという目論みだ。この結果、日本が中国に屈すれば、インドネシアや他の東南アジア諸国など屁の河童という算段だな。
しかし、この中国の算段には致命的な欠陥があることを中国共産党はご存知なのだろうか?
その理由の第一は、中国共産党の善意など、東南アジア諸国は勿論、世界のどの国も信用していないということだ。第二は、日本が中国に屈し、共産党中国びいきになることは100%ないということだ。第三は、米国はもとより、世界の主要国が中国のこの目論見と中国の横暴をすでに周知しているということだ(笑)。知らぬは中国様のみということだな(苦笑)。
これは メッセージ 193053 (mr_*hin** さん)への返信です.
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