中国労働市場:日本は韓国で経験済み①
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/10/27 15:51 投稿番号: [192717 / 196466]
かって、日本の産業界は韓国の労働市場の安価さから、韓国へ進出した。労働コストの安さから、日本企業は韓国に下請け企業を育成しようとしたのである。最初は、韓国側企業人も日本企業の韓国誘致に非常に熱心であったが、日本企業の投資と技術移転が一段落すると、韓国人はその日本企業に手の平を返すがごとく韓国からの追い出しにかかった。当時の韓国人は、企業に対する忠誠心がまったくなく、注意すればすぐに無断欠勤していた。サボタージュも多く、進出した日本企業は大いに苦労したものである。
その一例として、当時、韓国へ進出した日本のホンダの場合を挙げてみよう。ホンダは韓国企業を下請けにする手始めとしてモーターバイクの韓国生産に乗り出した。紆余曲折はあったが、ホンダの努力と費用で韓国側が一応のバイクを作れるようになった。すると韓国側はいきなり手の平を返したのである。その言い草は、「あんたはもういらない!
韓国から出て行け!」であった。これは本田聡一郎が回顧録で記している。ホンダにとり幸いなことは、最先端技術まで韓国側に渡していなかったということだな。このため、韓国ではいまだに優秀なバイクが生産できていない。これと似たようなことが、多くの韓国進出日本企業が経験している。これにより、日本中小企業の多くが潰れたり、台湾等の東南アジアへ生産拠点を移している。
また、こういう例も多い。韓国側との合弁企業が日本企業の技術指導である程度の製品が作れるようになると、その韓国側企業は別会社を作って当の日本企業に反旗を翻している。信用がまったくおけない民族ということだ。今の中国もこの韓国と似たような傾向にあるようだ。中国へ進出する日本企業は、心してかかることが肝要だな(苦笑)。
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