Re: 中国の空母保有論の茶番②(笑
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/10/24 23:48 投稿番号: [192692 / 196466]
空母の保有は、勿論建造費もバカにならないが、問題はその運用維持にある。1隻の空母には搭乗兵が半端でないくらいに多い。小さな空母でも最低1000名〜数千名となる。その人件費はバカにならない。艦載機はどうする?
これもバカにならない。燃料代もバカにならない。港湾・係留費もバカにならない。修理は?
とにかく費用がバカにならないくらいかかる。
中国が資源輸送海路、すなわちシーレーン保護のために空母が必要だとする場合、空母は戦闘機による攻撃か、空母機動部隊を保有する国からの攻撃があるとの前提に立つ。今の中国の輸送船を戦闘機で攻撃しようとする国が、シーレーン沿岸国にあるのかな? 答えは「ない」である。では空母機動部隊を保有する米国や英国・仏国が中国輸送船を攻撃するのかな? ロシアが攻撃するのかな? インドか? 世界中、どこを探しても中国輸送船を攻撃する国などないのである。日本も空母を保有していない。これは、戦闘機による日本輸送船への攻撃が考えにくいとのことにある。これに対し、よからぬ国の潜水艦からの攻撃はあるかも知れないシナリオは準備せねばならない。このため、対潜水艦用ヘリ搭載艦は必要だということだ。
しかし、最近、中国が南シナ海を中国の核心的利益だとか称して、南シナ海の内海化を目論みはじめた。さらに、西太平洋まで中国の海にしようと画策している。中国は、国際航路の安全は保証すると言っておるが、中国のこれまでの素行を見ると、中国のこの保証は「まったく信用できない!」ということに尽きる。
中国は、今後3〜4隻の正規空母を建造するとしている。要するに南シナ海・東シナ海の中国内海化と西太平洋・インド洋の海洋覇権の目論見が明らかだということだ。民主国家の米国とは違い、中国は中国共産党一党独裁の国である。中国共産党に都合が悪ければ、一気に脅してこよう。南シナ海周辺国を脅している手口そのままでこよう。
中国が空母を建造すれば、日本もシーレーン防衛のための対抗措置を取らざるを得ない。最も有効なのは、日本も空母を建造することにあり、高性能潜水艦を増強することにあり、中国海空軍が回避困難な攻撃兵器を備えることにある。日本が蓄積してきたノウハウと科学技術力があれば、中国など恐れるに至らない。
中国が資源輸送海路、すなわちシーレーン保護のために空母が必要だとする場合、空母は戦闘機による攻撃か、空母機動部隊を保有する国からの攻撃があるとの前提に立つ。今の中国の輸送船を戦闘機で攻撃しようとする国が、シーレーン沿岸国にあるのかな? 答えは「ない」である。では空母機動部隊を保有する米国や英国・仏国が中国輸送船を攻撃するのかな? ロシアが攻撃するのかな? インドか? 世界中、どこを探しても中国輸送船を攻撃する国などないのである。日本も空母を保有していない。これは、戦闘機による日本輸送船への攻撃が考えにくいとのことにある。これに対し、よからぬ国の潜水艦からの攻撃はあるかも知れないシナリオは準備せねばならない。このため、対潜水艦用ヘリ搭載艦は必要だということだ。
しかし、最近、中国が南シナ海を中国の核心的利益だとか称して、南シナ海の内海化を目論みはじめた。さらに、西太平洋まで中国の海にしようと画策している。中国は、国際航路の安全は保証すると言っておるが、中国のこれまでの素行を見ると、中国のこの保証は「まったく信用できない!」ということに尽きる。
中国は、今後3〜4隻の正規空母を建造するとしている。要するに南シナ海・東シナ海の中国内海化と西太平洋・インド洋の海洋覇権の目論見が明らかだということだ。民主国家の米国とは違い、中国は中国共産党一党独裁の国である。中国共産党に都合が悪ければ、一気に脅してこよう。南シナ海周辺国を脅している手口そのままでこよう。
中国が空母を建造すれば、日本もシーレーン防衛のための対抗措置を取らざるを得ない。最も有効なのは、日本も空母を建造することにあり、高性能潜水艦を増強することにあり、中国海空軍が回避困難な攻撃兵器を備えることにある。日本が蓄積してきたノウハウと科学技術力があれば、中国など恐れるに至らない。
これは メッセージ 192677 (蒼天の星 さん)への返信です.
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