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中国の空母保有論の茶番③(笑

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/10/24 21:05 投稿番号: [192683 / 196466]
>中国は空母発展のために力を注いでいるが、これは海上の観光を目的とするものではない。グローバル化の時代を迎え、核兵器が製造されたことで、伝統的な空母の使用方法が制約を受けるようになってきたが、空母の戦略的価値が低下することはない。空母は現代軍事技術を集約した、情報化された総合作戦本部であり、国家の戦略的な力を示す存在だ。


<国家の戦略的な力を示す存在だ>   ←   要するに中国の空母保有意図は、国家戦略として世界に中国の力を誇示したいということだな。シーレーン警護ではないことを自ら白状しておる(苦笑)。ちなみに、日本の場合は、戦闘機によるシーレーン警護が目的となる。ヘリ空母だけでは、相手戦闘機の攻撃に対し、すべて受身となるからな。

>世界各国の95%が空母を保有していないが、それは空母が役に立たないからでもなく、各国が空母を欲していないからでもない。これには政治的な原因のほかに、技術と巨額の費用といった問題がある。


世界のほとんどの国が空母を保有していないのは、内陸国で海がないから海軍すら存在しない国もある。海に面し海軍を保有していても、領海やEEZ等の沿岸警備が主体であり、輸送船が公海上を航行していても、他の国の戦闘機から攻撃されることがないとの認識である。すなわち、これらの国々には敵性国家がシーレーンに存在していないということである。もし、空母を保有したいと思っても、その技術力もなければ、維持運用費用もバカバカしいということだ。かっての東西冷戦では、ソ連海軍が脅威であったが、ソ連海軍は西側の主要国以外の国々を海軍力で攻撃すると脅すことはなかった。ソ連と海軍力で対峙した国は、米国、英国、日本、フランス、スペイン等、わずかな国々である。ソ連は本格空母を保有していなかったから、空母艦載機による脅威はなかった。その後、スキージャンプ台空母を保有したが、大した脅威にはなっていない。ソ連海軍で最も脅威であったのは、核ミサイル原潜であったが、ウラジオストック等の極東ソ連原潜はその動きを日本海自にほぼ掌握されている。
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