日本の国際法上の魚釣島領有権①
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/09/18 02:51 投稿番号: [192027 / 196466]
私が先に投稿した国際法上の魚釣島領有権の地位につて再掲する:
魚釣島が中国領であったことはない①
日本はイラクに1−0で勝ったな^^。なかなか見ごたえのある試合であった。
では、今回中国党機関紙が「魚釣島は中国領土だ」とする根拠の国際法上の有効性について検証してみよう:
中国党機関紙論評:
「釣魚島がわが国に属する理由」…中国メディアの主張(1)
サーチナ 9月11日(火)9時28分配信
中国網日本語版(チャイナネット)は10日、「釣魚島(中国側呼称、日本名:尖閣諸島)が中国に属する理由」と題する記事を掲載した。以下は同記事より。
釣魚島及びその付属島嶼は、古来より中国の固有の領土であり、中国はこれに対して争うことのできない歴史的・法的根拠を持つ。日中双方に釣魚島の主権帰属問題で係争があることは客観的事実であるが、中国側は一貫して事実を尊重することを踏まえて、外交交渉によって問題の解決をめざすよう主張している。
検証1:「釣魚島及びその付属島嶼は、古来より中国の固有の領土であり、中国はこれに対して争うことのできない歴史的・法的根拠を持つ・・・」
↑
回答:「古来より中国の固有の領土であったこは一度もない。したがって、中国には歴史的・法的根拠は一切ない」。なぜそうなのか?
これは再度後に出てきるからそこで解説する。
検証2:「日中双方に釣魚島の主権帰属問題で係争があることは客観的事実であるが、中国側は一貫して事実を尊重することを踏まえて、外交交渉によって問題の解決をめざすよう主張している」
↑
回答:そう主張しているのは中国側だけであり、日本は魚釣島には主権帰属問題はない。また、中国は「中国側は一貫して事実を尊重することを踏まえて・・・」としているが、中国側の事実認識には歴史的事実を故意にゆがめている。これも後に出てくるから、その検証で詳述する。<続く>
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/192027.html