Re: 中国海監船が尖閣領海を侵犯すれば、
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/09/13 03:45 投稿番号: [191908 / 196466]
国連が中華人民共和国をそれまでの中華民国に代わり、国連常任理事国として受け入れたのは、東西冷戦中のソ連の影響力が大であるが、名目は中国大陸を蒋介石の中華民国を台湾という小島に追いやって、大陸を軍事力で実行支配していたという当時の勢力範図に基づくものである。中国はこれ幸いとばかりに、その後チベットや新疆を圧倒的な軍事力で制圧している。現在、南シナ海も東シナ海もこの中国の露骨な態度を示しているとみなせる。もし、中国が日本と言う強国相手に尖閣を手中に出来なかった場合、これは当然ながら、台湾は勿論、チベット、新疆、そして内モンゴル等の中国が主張する革新的利益論を根底からくつがえすものになろう。
尖閣に関しては、中国がどう理由付けしようとも、国際法上の領有権は日本にあるから、中国の今回の挑戦は、国際法秩序に対する露骨な挑戦といえる。中国は、訒小平以降、尖閣は中国古来からの領土であると、人民を洗脳してきているから、引くに引けない状態に自ら陥っている。人民を誤った方向に導いた墓穴となろう。中国が尖閣でドジを踏めば、次はチベットであり、新疆ウイグルとなるのは必至である。また台湾は、中国大陸とは違う独立国として世界に認知されよう。
追記:中国人民解放軍海軍も空軍も所詮は中国共産党の傭兵にすぎない。国家人民の軍隊ではないのである。かっての毛沢東軍は、新興共産主義信奉者が多く、その精神は命をもいとわない兵士たちであった。戦闘戦術はきわめてプリミティブであったが、何せ大人数の兵力であった。朝鮮戦争では世に言う人海戦術で兵力には大幅に劣るが近代的な米軍を苦戦に追いやっている。しかし現在、中国には当時と同じ共産主義熱烈信奉者兵士が多いとは考えにくい。保身出世を望む上級指揮官以外の下級兵士たちのほとんどは、「共産党などクソ食らえ!」との意識認識にあるようである。すなわち、兵士たちの士気は見せ掛けだけだということだ。士気がバラバラな軍隊は単なる烏合の衆となりやすい。攻撃されればすぐに浮き足立つ。加えて、これが肝心なことであるが、兵士たちは皆中国人だということだ。中国兵の軍人としての欠点は歴史が証明しておる(苦笑)。
これは メッセージ 191907 (mr_*hin** さん)への返信です.
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