日中関係

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Re: 実際に空母として使えない鉄屑ですw

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/09/06 01:15 投稿番号: [191805 / 196466]
ま、中国は大国になったのだから米国と肩を並べるほどの空母を持ちたいという感情だな。しかし、中国は空母はおろか戦闘機も満足に造った実績がない。手っ取り早いのはコピーだな。なんでもコピーすればいいと思っておるようだ。そこで中国が唯一接近できたのはロシアだな。しかし、このロシアも空母後進国であり、米空母と互角に渡り合える空母建造運用技術がない。

軍事技術が飛躍的に発展した第二次世界大戦を見れば、戦闘艦艇では米国・英国・ドイツ・日本が強い。しかし、空母では米国と日本の二カ国だけだな。戦闘機では、大戦初期は日本とドイツであったが、後期は米国と英国が頭角を現した。特に米国の生産工場は空爆被害の可能性が一切なかったから、艦艇の建造力も航空機の生産力も日本の10倍以上あったと考える。

空母の重要性は日本が世界で最初に認識したが、重巡や商船を急遽空母に改造したりしたが、すざまじいほどの米国の建造能力にはかなわなかった。戦闘機もそうだな。ゼロ戦や隼に期待して、その後の新鋭機開発が米国に比べ後手後手になってしまった。優秀な機体も試作生産したが、空爆や物資不足等で数が限られ、米国に惨敗してしまった。加えて、妙な大和魂で百戦錬磨の優秀なパイロットを失ったことも大きい。

現在の自衛隊は、この旧帝国軍人の魂は引き継いでおるが、優秀な人的損害の極少化にも努めている。

空母の話に戻るが、中国には米海軍と世界の海の覇権を二分したいとの目論見がある。ということは、米海軍に拮抗する海軍力を持たなければならないということである。この点、日本海自は米海軍と世界の海を二分したいなどとはさらさら考えていない。米国と張り合うつもりなどない。逆に米国と手を組んで、日本のシーレーンと日本列島を守り切れさえできればよいと考えている。このために海自が必要な空母とは?   ということになる。

ちなみに中国は、地図を見れば一目瞭然だが、外洋に出られる隙間がほとんどない。すなわち、第一列島線から無事には出られないということだ。このため中国は、沖縄を日本から乖離させ、台湾を手中にし、フィリピンを屈服させようとしているのである。これなくしては、中国は外洋には出られない。地形的に中国は海洋国家にはなれないということだな(苦笑)。この点、日本はもちろん、台湾もフィリピンもインドネシアも、その気になれば海洋国家になれる。中でも、東アジアにおいては、日本は海洋国家としての実績があるし、世界もそう見ておる。

哀れなのは、韓国だな。どうあがいても海洋国家にはなれない。
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