中国が尖閣を狙う目的(確信犯)①
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/08/04 20:43 投稿番号: [191170 / 196466]
近年、中国は大陸部だけでは飽き足らず、海洋権域(海洋覇権)の拡大にやっきとなってる。そのための人民解放軍海軍の増強が目覚しい。中国の海洋覇権の骨子は、まず第一列島線を中国の完全影響下に置くことである。言い換えれば、南シナ海と東シナ海を中国の内海化にするということである。南シナ海については、読者諸氏がすでにご存知のように、中国のエゴがはなはだしい。しかし、東シナ海は、南シナ海の弱小周辺国とは様相が異なり、日本と言う強豪国が存在する。
中国海軍がいかにシャカリキになっても、第一列島線を越えられない限り、沿岸海軍でしかない。中国はこのため、小笠原・グアム・サイパンの線に至る西太平洋に至る第二列島線に進出すべく様々な論理を展開しているが、中国が共産党一党独裁を続ける限り、日本も台湾もそして米国も中国の論理を素直に容認することはない。中国は、中国が第二列島線に影響力を持てば、世界の平和に貢献できると主張しているが、中国のこの主張を善意で容認する国は一切ない。それは何故か?
すべては今までの中国の行動にある。
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