賄賂が足りなかったんでしょう
投稿者: gagababa_kk 投稿日時: 2001/07/28 15:52 投稿番号: [19031 / 196466]
>,私は98の大学入試参加した、530点だった、落ちた、漢民族だから。
★賄賂不足で大学入学できず女子受験生自殺
『中国青年報』の報道より(「中国経済週刊」233号掲載)
『中国青年報』の報道によると、中国の大学受験に悪質な不正が頻発している。先日、経済発展の遅れた地域のある優秀な女子高生は、親が賄賂を出せないために志望大学に入学できず、絶望の末に自殺した。
同紙一面の記事によると、青海省西寧市虎台中学(「中学」は中国の中高一貫校のこと。以下も同じ)の楊穎さんは大学受験で458点の成績を収め、志望大学の合格ラインを10ポイントも上回ったにもかかわらず入学できなかった。
中国では大学入試が全国統一試験の形で行われ、各大学は主にその成績を合否の基準にしている。楊穎さんの父の楊新志さんの話によると、楊穎さんは成績が優秀で、クラスではトップ、学年の文科系では4位だった。
8月24日、楊さんは「今の大学受験が納得できない」という遺書を残して自宅のプロパンガスで自殺した。
●賄賂は渡していた
実はこの前、「娘さんの志望大学入学を確実にしたければ、適当にお金を使った方がいいよ」とある人に勧められていた。そこで楊新志氏は受験管理部門に話を通してもらうために、紹介人に5,000元渡していた。しかし数日後、紹介人から「金が足りないかもしれない」との返事がきた。「私は一年間でもそんなに稼げない。5,000元は私にとっては大金だ」と、楊新志さんはそれ以上出す能力もなかった。
その後、楊新志さんは遠い親戚の一人が娘の志望大学の募集担当教員に面識があるという話を聞きつけて、さっそく電話した。その「面識のある先生」からの答えは、「うちの大学が青海省に割り当てた枠はすべて埋まっている。3〜5万元を出せば、計画外の枠をとれるけど」ということだ
記者に対して、楊新志さんは悲しみを噛みしめるように語った。「これは私の命をとるようなやり方ではないか。たとえ全財産を売り払ってもその金額にはならないからね。確実な金額を教えてくださいと何回か頼んだら、その先生は電話を切ってしまった。そのことで妻にもさんざんとがめられた」
親孝行の娘はもともと親にそのような金を払わせるのが嫌で、泣き出してしまった。その後、楊穎さんより点数の低い受験生が次々に合格の知らせを手にしたのを聞いて、一家の心がさらに大きく揺れた。自殺はそのような状況の下で発生した。
●半ば公然とした賄賂横行の実状
事件が報道されてから、記者は楊穎さんが「納得できない」本当の原因を調査した。楊穎さんの先生の話では、彼女の性格から考えても、両親が土下座同然に至る所にお願いすることはきっとたまらなかったのだろう。「不公平な競争が楊穎さんを殺したのだ」 記者は受験生の親を装って、楊穎さんの親に「3〜5万元を出せば」などと教えた教員に電話して見ることにした。最初は「もう遅い。だめだ」と言っていたが、「お金はいくらでもかまいません。5万元でも、8万元でもいいから」と言ったら、すぐ話の調子が変わった。
『中国青年報』が引用した青海経済テレビの報道によると、西寧市では「7月は受験生が忙しく、8月は親が忙しい」が流行語になっている。北京など各地から青海省に学生募集に来る教員たちは、電車や飛行機を降りた時から、飲食、旅行などの接待を親から受け、離れる時は賄賂も受け取る。 同紙は同じ日に、陳全国・河南省副省長が法外な料金を徴収する学校に対して、机をたたいて怒鳴りつけた記事も掲載した。陳副省長は、「学生募集を機にまきあげをやって、良心のかけらもない」と怒りを表わした。
8月28日、河南省の大学を中心に開かれた「経済難の学生を支援する工作会議」で、陳全国副省長は次のように述べた。「一部の学校は生徒一人当り3万5,000元も徴収している。法外な徴収だ。一部の学校の校長はお金のことばっかり考えて、教職者としては全くふさわしくない」 大学だけではない。陳副省長によると、河南省政府機関のある処長(局長レベル)の場合、息子が中学に入学することになり、学校が3万5,000元を要求したが払えなかった。「省政府の処長もこの3万5,000元を払えないんだから、普通のサラリーマンや一時帰休者はどうすればいいのか」 同紙はこの前、大学の推薦入試をめぐる河南省某中学の組織ぐるみの不正を暴いた。記事によると、14人の推薦枠に入ったのは、スポーツがうまい農村出身の子供一人を除いて、13人がすべて校長の息子、副校長の息子、県幹部の子女だった。これら13人は普段の成績が悪く、落第点の科目が多いにもかかわらず願い通りに推薦を受けられた。
★賄賂不足で大学入学できず女子受験生自殺
『中国青年報』の報道より(「中国経済週刊」233号掲載)
『中国青年報』の報道によると、中国の大学受験に悪質な不正が頻発している。先日、経済発展の遅れた地域のある優秀な女子高生は、親が賄賂を出せないために志望大学に入学できず、絶望の末に自殺した。
同紙一面の記事によると、青海省西寧市虎台中学(「中学」は中国の中高一貫校のこと。以下も同じ)の楊穎さんは大学受験で458点の成績を収め、志望大学の合格ラインを10ポイントも上回ったにもかかわらず入学できなかった。
中国では大学入試が全国統一試験の形で行われ、各大学は主にその成績を合否の基準にしている。楊穎さんの父の楊新志さんの話によると、楊穎さんは成績が優秀で、クラスではトップ、学年の文科系では4位だった。
8月24日、楊さんは「今の大学受験が納得できない」という遺書を残して自宅のプロパンガスで自殺した。
●賄賂は渡していた
実はこの前、「娘さんの志望大学入学を確実にしたければ、適当にお金を使った方がいいよ」とある人に勧められていた。そこで楊新志氏は受験管理部門に話を通してもらうために、紹介人に5,000元渡していた。しかし数日後、紹介人から「金が足りないかもしれない」との返事がきた。「私は一年間でもそんなに稼げない。5,000元は私にとっては大金だ」と、楊新志さんはそれ以上出す能力もなかった。
その後、楊新志さんは遠い親戚の一人が娘の志望大学の募集担当教員に面識があるという話を聞きつけて、さっそく電話した。その「面識のある先生」からの答えは、「うちの大学が青海省に割り当てた枠はすべて埋まっている。3〜5万元を出せば、計画外の枠をとれるけど」ということだ
記者に対して、楊新志さんは悲しみを噛みしめるように語った。「これは私の命をとるようなやり方ではないか。たとえ全財産を売り払ってもその金額にはならないからね。確実な金額を教えてくださいと何回か頼んだら、その先生は電話を切ってしまった。そのことで妻にもさんざんとがめられた」
親孝行の娘はもともと親にそのような金を払わせるのが嫌で、泣き出してしまった。その後、楊穎さんより点数の低い受験生が次々に合格の知らせを手にしたのを聞いて、一家の心がさらに大きく揺れた。自殺はそのような状況の下で発生した。
●半ば公然とした賄賂横行の実状
事件が報道されてから、記者は楊穎さんが「納得できない」本当の原因を調査した。楊穎さんの先生の話では、彼女の性格から考えても、両親が土下座同然に至る所にお願いすることはきっとたまらなかったのだろう。「不公平な競争が楊穎さんを殺したのだ」 記者は受験生の親を装って、楊穎さんの親に「3〜5万元を出せば」などと教えた教員に電話して見ることにした。最初は「もう遅い。だめだ」と言っていたが、「お金はいくらでもかまいません。5万元でも、8万元でもいいから」と言ったら、すぐ話の調子が変わった。
『中国青年報』が引用した青海経済テレビの報道によると、西寧市では「7月は受験生が忙しく、8月は親が忙しい」が流行語になっている。北京など各地から青海省に学生募集に来る教員たちは、電車や飛行機を降りた時から、飲食、旅行などの接待を親から受け、離れる時は賄賂も受け取る。 同紙は同じ日に、陳全国・河南省副省長が法外な料金を徴収する学校に対して、机をたたいて怒鳴りつけた記事も掲載した。陳副省長は、「学生募集を機にまきあげをやって、良心のかけらもない」と怒りを表わした。
8月28日、河南省の大学を中心に開かれた「経済難の学生を支援する工作会議」で、陳全国副省長は次のように述べた。「一部の学校は生徒一人当り3万5,000元も徴収している。法外な徴収だ。一部の学校の校長はお金のことばっかり考えて、教職者としては全くふさわしくない」 大学だけではない。陳副省長によると、河南省政府機関のある処長(局長レベル)の場合、息子が中学に入学することになり、学校が3万5,000元を要求したが払えなかった。「省政府の処長もこの3万5,000元を払えないんだから、普通のサラリーマンや一時帰休者はどうすればいいのか」 同紙はこの前、大学の推薦入試をめぐる河南省某中学の組織ぐるみの不正を暴いた。記事によると、14人の推薦枠に入ったのは、スポーツがうまい農村出身の子供一人を除いて、13人がすべて校長の息子、副校長の息子、県幹部の子女だった。これら13人は普段の成績が悪く、落第点の科目が多いにもかかわらず願い通りに推薦を受けられた。
これは メッセージ 19029 (zhongguoren1979 さん)への返信です.
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