尖閣・沖縄を狙う中国の傍若無人③
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/02/04 19:50 投稿番号: [188372 / 196466]
現在、中国は経済のめざましい発展に自信をつけたのか、大国として世界に君臨したがっているようだ。古来からの中華主義が再び頭をもたげはじめているようだ。中華主義は、中国民族(漢民族)古来からの性格であるから、慢性病とも言える。不治の病かも知れん(笑)。
中国は目下、大国との自負から米国と伍する大海洋海軍の構築にやっきになっている。しかし、東アジア地図をご覧いただきたい。中国の海は、北の日本列島から南へ台湾・フィリピン・マレーシア・インドネシアとすっかり包囲されている。外洋へ抜けるには、宮古海峡、バシー海峡、そしてマラッカ海峡の三つしかないのである。
ここで日本と関係あるのは宮古海峡である。この海峡は、沖縄島と宮古島間の海峡である。ここを中国艦隊が突破し西太平洋へ出るには、沖縄や宮古島等の南西諸島が大きな障害となる。有事には、日本の海上自衛隊と航空自衛隊にいとも簡単に封鎖されてしまうからだ。
そのため中国は、沖縄と南西諸島を日本から乖離させたがっているとしても不思議ではない。中国のこの戦略は、「中国と仲良くせよ!
沖縄から米軍基地を追い出せ!
さもないと、いざと言うとき中国はミサイルを撃ち込む用意がある!」と脅している。台湾に対しても同じ脅しを使っている。フィリピンに対しても、ベトナムに対してもだな。その次はマレーシアとインドネシアに対しても使うだろうな。脅せば屈すると思っている(笑)。<続く>
これは メッセージ 188371 (mr_chinii さん)への返信です.
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