オレの親父は頑張った2
投稿者: writing_writing_it 投稿日時: 2001/07/22 21:31 投稿番号: [18802 / 196466]
闇市における在日朝鮮人のイメージ
闇市については六〇歳以上の人はたいていご存知であろう。闇市
における在日朝鮮人の振舞いは、日本人の側から見ると次のように
なる。
「ヤミというと第三国人のことを書かなければならない。敗戦の
ために在日朝鮮人は優位な立場に置かれた。外国人であっても本来
なら日本の法の下にあるのだが、日本の官憲の弱みにつけこんで、
治外法権に近かった模様である。」
(『戦後世相辞典』 奥山益郎)
「朝鮮人は、すべてのやみ市市場活動の中核をなし、またかれらの
無法な行動は今日の日本のすべての商取引や社会生活に影響を及ぼ
している。かれらは警察をはばからず、輸出入禁止の取引を誇示し
、またなんらの税金もはらっていない。‥‥事実、大阪・神戸にお
いてはすべての露店・飲食店は朝鮮人・台湾人の手中に帰したとい
われている。」
(四六年八月 国会における椎熊議員の発言)
「第三国人の一部には、治外法権があるかのような優越感をいだか
せ、社会の混乱に乗じて徒党を組み、統制物資のヤミ売買、強・窃盗
、土地建物の不法占拠などの不法行為をほしいままにし、戦後の
混乱を拡大した‥‥覚醒剤、密造酒となると、これは第三国人の
独壇場という感があった。特に第三国人らが製造するヒロポンは
家内作業で密造するため不潔で、また患者らの要求に応じた即効性
のある粗悪品だったから、品質の点でもさまざまな問題があった。」
(『朝日新聞記者の証言5』朝日ソノラマ)
「その当時(終戦直後の神戸の闇市)は第三国人に支配されていま
して、主に台湾人、韓国人ね。」
(『ビッグマン八三年一月号』のダイエー中内社長の発言)
これ以外にも闇市における「第三国人」の振舞いについての日本人
側の発言は少なくないが、ほとんどが否定的な姿を語っている。
一方、こういった発言や「第三国人」観に対する反発もある。
「『闇市』などの新興部門のハデに映る景気をねたんでか、『闇市』
で威張っている『第三国人』というような戦前の差別意識を裏返し
た新しい型の戦後の差別感情が、のちの国会における椎熊発言など
によって公然と増幅されるようになり、‥‥現在もこの種のデマが
まかり通っている。
(金容権『在日朝鮮人の歴史』彩流社)
「敗戦によってもほとんど変わることのない日本人の朝鮮人に対
する考え方は、敗戦による混乱の中で、たくましく活気にあふれた
在日朝鮮人の活動に対する反感を生み、非難、中傷を生んでいった。」
闇市については六〇歳以上の人はたいていご存知であろう。闇市
における在日朝鮮人の振舞いは、日本人の側から見ると次のように
なる。
「ヤミというと第三国人のことを書かなければならない。敗戦の
ために在日朝鮮人は優位な立場に置かれた。外国人であっても本来
なら日本の法の下にあるのだが、日本の官憲の弱みにつけこんで、
治外法権に近かった模様である。」
(『戦後世相辞典』 奥山益郎)
「朝鮮人は、すべてのやみ市市場活動の中核をなし、またかれらの
無法な行動は今日の日本のすべての商取引や社会生活に影響を及ぼ
している。かれらは警察をはばからず、輸出入禁止の取引を誇示し
、またなんらの税金もはらっていない。‥‥事実、大阪・神戸にお
いてはすべての露店・飲食店は朝鮮人・台湾人の手中に帰したとい
われている。」
(四六年八月 国会における椎熊議員の発言)
「第三国人の一部には、治外法権があるかのような優越感をいだか
せ、社会の混乱に乗じて徒党を組み、統制物資のヤミ売買、強・窃盗
、土地建物の不法占拠などの不法行為をほしいままにし、戦後の
混乱を拡大した‥‥覚醒剤、密造酒となると、これは第三国人の
独壇場という感があった。特に第三国人らが製造するヒロポンは
家内作業で密造するため不潔で、また患者らの要求に応じた即効性
のある粗悪品だったから、品質の点でもさまざまな問題があった。」
(『朝日新聞記者の証言5』朝日ソノラマ)
「その当時(終戦直後の神戸の闇市)は第三国人に支配されていま
して、主に台湾人、韓国人ね。」
(『ビッグマン八三年一月号』のダイエー中内社長の発言)
これ以外にも闇市における「第三国人」の振舞いについての日本人
側の発言は少なくないが、ほとんどが否定的な姿を語っている。
一方、こういった発言や「第三国人」観に対する反発もある。
「『闇市』などの新興部門のハデに映る景気をねたんでか、『闇市』
で威張っている『第三国人』というような戦前の差別意識を裏返し
た新しい型の戦後の差別感情が、のちの国会における椎熊発言など
によって公然と増幅されるようになり、‥‥現在もこの種のデマが
まかり通っている。
(金容権『在日朝鮮人の歴史』彩流社)
「敗戦によってもほとんど変わることのない日本人の朝鮮人に対
する考え方は、敗戦による混乱の中で、たくましく活気にあふれた
在日朝鮮人の活動に対する反感を生み、非難、中傷を生んでいった。」
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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