中国人に健全な議論ができない理由③
投稿者: Mishi_Mishi_01 投稿日時: 2001/07/20 21:32 投稿番号: [18742 / 196466]
このような中国の『議論の習慣』が、遺憾なく発揮されたのが66年から開始された文化大革命でしょう。本来は、お互いの思想の遅れた面を再確認する場だった筈の討論会は、やがて政敵をつるし上げるための“批判集会”となり、そこで敗北することは、ある種の人々にとってはそのまま、死を意味していました。
中国人にとって、『議論』というのは、そういうものです。
中国は78年の開放政策実施以来、表面的には西側の価値観を受け入れ、街ゆく人のファッションなども随分と洗練された感がありますが、この掲示板で反論ならぬ悪態をつきまくっている中国人を見ると、彼らの“内面”が、文革の時代から何ら進歩していない事が察せられ、唖然としてしまいます。実際、掲示板に書き込みをする中国人達は、相手の意見に圧倒され、反論できなくなると、『お前を殺してやる』とか『中国ヤクザは怖いぞ』などという脅迫を行うことも珍しく有りません。つまり中国人は、議論が『殺し合いの道具』だった頃の意識そのままで、民主的な社会に入り込もうとしているのです。
こうしてみると、中国人の意識と中国語には、現代社会で生活するために、決定的なものが欠けていることが解ります。
話し合いで事を解決しようとしている場で、いきなり個人攻撃を始める隣人が居たら、住民は誰でも迷惑するでしょう。
はっきり言えば中国人は、その自覚が無いまま、決定的に“遅れてしまっている”のです。
これは メッセージ 18741 (Mishi_Mishi_01 さん)への返信です.
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