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Re: ★ 映画『氷雪の門』をめぐって ★

投稿者: yume_sarasa1211 投稿日時: 2010/12/31 21:27 投稿番号: [185784 / 196466]
これに対して、日本政府は何もしようとしない。
向こうが戦勝記念日なら、こちらはソ連侵略記念日を設定するぐらいの
姿勢を見せ、なぜロシアの非を世界に向かって主張しようとしないのか。


  ところで、映画『氷雪の門』は新作ではない。
実に36年前、昭和49(1974)年に製作された作品なのだ。
当時の金額で5億数千万円の制作費が投じられ、戦闘場面には自衛隊も
協力したスケールの大きい作品で、その出来栄えに文部省をはじめ
多くの機関、団体が推薦するなど、ヒットは間違いないと見られていた。
ところがこれが突然、公開直前に上映中止となったのだ。
ソ連大使館から、反ソ的との反対があったのは事実である。
だが、それだけではない。
日本の左翼が猛反発し、あらゆる手段を使って上映を阻止すると叫び、
その不穏な空気に危険を感じて上映を見合わせるしかなかったのだ。
ソ連大使館の反対はともかく、左翼がなぜそれほどまでに激高したのか、
それは憲法の前文で説明できる。


  憲法前文には、噛み砕いていうと、こう書かれている。
日本以外の国々はみんな平和を愛するいい国で、悪い国は日本だけ、
だから、周りの国々を信じて日本国民の安全も生命を預け、委ねる。

  先週もお伝えしたが、もう一度、憲法前文をじっくり読んでいただきたい。
こんなとんでもない、憲法の態をなしていないことが
前文に書かれているのが、いまの日本の憲法なのだ。

  そして、この憲法前文の考えを骨の髄、脳細胞の隅々にまで
染みつかせたのが、日本の左翼なのだ。
だから、彼らにとって味方はソ連・ロシア、それに中国などの共産圏、
敵は日本政府、ということになる。
彼ら左翼の反日行動が日本をどれだけ害したかは、計り知れないものがある。
『氷雪の門』上映中止も、その一つの表れである。
そして、この憲法前文の考えを染みつかせて左翼活動をしていた連中が、
時移り、いま政権の中に座っている、ということを忘れてはならない。
若い頃日本政府を敵にしてきた習性は染みついているから、自分たちが
政権の座につくと、すべてがちぐはぐになってしまうのは当然なのである。

  いま、36年ぶりに『氷雪の門』が公開された。
これは気高く散っていった若い女性たちの悲劇を通して歴史の事実を伝えてくれる。
さらに、この映画が36年間日の目を見なかった経緯を通して、
これでいいのか、という思いに私たちを導いてくれる。

  新しい年には、このことにきっちりと答えを出したいものである。

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