Re: 中国に支配される水物語−西ルート
投稿者: keijiban1234 投稿日時: 2010/11/17 00:25 投稿番号: [185279 / 196466]
着工されていないルートは、西ルートですべての取水ポイントとの事です。
江上流の通天河と支流のロウ江(がろうこう)、大渡河上流地域にてダムを建設して、長江と黄河の分水嶺・巴顔喀拉山脈(バヤンハル山脈)に輸水トンネルを掘り、長江上流の水を黄河上流に引く。この工事により青海省、甘粛省、寧夏回族自治区、内モンゴル自治区、陝西省、山西省等の黄河上中流域と渭河関中平原の水不足解消が見込まれる。
ただし、長江と黄河の高低差が80m - 450mあり、長江から水を送るためには高さ200m以上の規模のダムかポンプによる水の汲み上げが必要であり、長さ100kmのトンネルを開削しなければならない。さらに海抜3,000〜5,000mの高原地帯に水路が位置しており工事作業者の高山病が心配される。また断層地帯に重なるため地震の危険などもあり、最も困難な工事になることが予想されるため、現在もまだ検討段階である。【ウィキペディアより】
南水北調プロジェクトは、露助や中国よりも、周辺国の生態環境への影響危惧が正しいと思うけど、ならず者国家は暴走するよ。
-- 【西ルート】 --
<南水北調>取水ポイントは国内流域、環境など「周辺国への影響ない」―中国政府
2009年11月27日10時10分 / 提供:Record China
2009年11月25日、中国新聞社によると、中国水利部の職員は24日に開催された西部大開発10周年・水利問題連絡会の席上で、「南水北調プロジェクトは、今後開発が予定されている西ルートのすべての取水ポイントは中国国内を流れる長江流域にあるため、周辺国家には環境変化などの影響を与えない」と語った。
中国政府が計画している南水北調プロジェクト(慢性的な水不足に悩む中国北方地域に水資源の豊富な南方地域から水を引くプロジェクト)は、「東ルート」「中ルート」「西ルート」の3ルートで開発が予定されており、このうち東ルートと中ルートについてはすでに着工されている。今後着工が予定されている西ルートについて、同部職員は「西ルートの取水ポイントはすべて長江流域にあり、ブラフマプトラ川やメコン川などは取水ポイントに含まれていない。長江は水源から流域まですべてが中国国内にある河川であり、南水北調プロジェクトが周辺国家に対し、(河川の水位低下や生態環境の変化などの)影響を与えることはない」と強調した。
また、中国西南地域の水資源開発によるブラフマプトラ川やメコン川への影響について、「流域は海抜が高く山地が多いため、農地や人口は比較的少ない。これらの河川で水資源を総合利用しているプロジェクトは少なく、水力発電以外には現地の住民の生活用水としての用途がほとんどであり、中国は他国用の水資源を流用していない」と説明した。(翻訳・編集/HA)
http://news.livedoor.com/article/detail/4472843/
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だけど、露助の言動は当てにならない。ロシアでは無いがソビエト連邦時代に起こした人災、アラル海(カザフスタン)の悲劇を反省していないんだよね。それに、チベット鉄道の影響で永久凍土が急減しているんじゃないの。
『<温暖化><チベット鉄道>永久凍土の融解で変形も、甘い予測のツケ?―中国』
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1143582&tid=ffccf4x78&sid=1143582&mid=177593
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<南水北調>周辺国家の生態環境への影響危惧は杞憂に過ぎない―ロシアメディア
2009年10月25日16時33分 / 提供:Record China
http://news.livedoor.com/article/detail/4414408/
これは メッセージ 185278 (keijiban1234 さん)への返信です.
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