Re: 人肉饅頭考・・・
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2010/06/17 19:01 投稿番号: [182999 / 196466]
さて、徳川幕府の時代、日本は鎖国してキリスト教を禁じていました。
当時、キリスト教は「切支丹(きりしたん)」もしくは「伴天連(ばてれん)教」と呼ばれ、無知蒙昧の一般庶民は概してキリスト教を憎み、怖れました。
幕府が崩壊して明治維新になっても、しばらくは同じ状態が続いたのです。
人々がキリスト教を憎み、怖れたのは何故か?
キリスト教を信じる西洋人は、人の肉を食い、人の血を飲むと信じられていたからです。
キリスト教徒は自ら語ります。
「このパンはキリストの体。この酒(葡萄酒)はキリストの血である・・」と。
日本人なら、聞いただけで卒倒するでしょう。
無知蒙昧の日本人は、かくしてキリスト教を嫌い、西洋を憎んだのです。
無知蒙昧と云うのは当時のことではなく、今の時代にもあるのです。
「中国人は人肉を食う」とか「人血をすする」とか言いながら、特殊な事例をさも一般的であるかのように喧伝し、それを根拠に嫌悪し、また敵視する。
まことに愚かなことである。愚昧の民とはこの輩(やから)であろう。
これは メッセージ 182998 (nihao_aq_jp さん)への返信です.
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