日中関係

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Re: 哲学の話

投稿者: delia_may_of2010 投稿日時: 2010/06/10 11:51 投稿番号: [182674 / 196466]
とても上手な文章が書けるNIHAOさんは、何を書いていても大歓迎ですよ。ここの掲示板の一輪のお花だと、私は思います。

そして、今度は、御同胞の日本人の皆様からも「うん、うん、日本人の感性だね」と認められるのでしょう。(どうかな?)



>そもそも、炸醤麺とは何者なるか?
本場(北京)の炸醤麺を知らない私が炸醤麺を作ったら、それは果たして炸醤麺か?
>炸醤麺でなくても、それを炸醤麺だと思って食するなら、それはやはり炸醤麺ではないのか。
>本場の(地道的)炸醤麺であっても、美味くないなら「違う、これは炸醤麺じゃない」と言えるのか?
>炸醤麺でなくても、それが美味なら炸醤麺と自称してよろしいか?<



炸醤麺はNIHAOさんが作っていても、間違いなく炸醤麺ですよ。

炸醤麺に限らず、中国料理全般、その普遍性と寛容性と抽象性の高さときたら、楽々と海も渡って、どこにも広がる実力を発揮しています。これは何を意味しているのでしょう。

日本人は、海外にある日本料理店に対して、その出している料理は、本当の日本料理かどうかを「認可」しょうかとの話はあったようですが、どうなったのでしょう。



>イタリヤの「スパゲッティー・ミートソース」も、これまた炸醤麺と呼んでよかろうか?<


大声で「スパゲッティー・ミートソース」と宣伝しなければ、「意大利式炸醤麺」と呼ばれそう。かもしれませんね。



>それは、もしかして炸醤麺の親戚か?<


ライバルにも成ります。


>「我思う、故に我あり・・」・・・デカルトの言葉だったか<


「この世に実在する物のすべては、人間の考えだけだ。全ては人間の心に映る幻に過ぎない。」と、

「唯心論」のお話をしたいなら、徹底的にして下さいよ。

「炸醤麺は炸醤麺なのか」ではなく、

「炸醤麺を美味しく食った私は、炸醤麺に融かされて、そもそも私は炸醤麺なのか、炸醤麺は私なのか……」
↑ちょっと気持ち悪いですね。

やはり、「荘周夢蝶」(荘子「斉物論篇」)の話はモチーフが蝶々、巧みですね。


ところで、日本人の哲学は…

どうも、どうも、どうも、どうも、……

何時でも何処でも連発する日本人のお口の中の「どうも」にもあります。

その「どうも」は、一体、

ni hao(こんにちは)なのか、
ni hao ma(お元気ですか)なのか、
謝謝(ありがとう)なのか、
対不起(すみません)なのか、
好久不見(お久しぶり)なのか、
……
それとも、何も言っていない事と同じなのか、

さあ、適切に判別して下さい。貴方の下った判別は、日本人はそれによって貴方を判別するのです。実に奥深いですね。

奥深いですが、メンバーズオンリー、日本国においてのみ、という悲しい限界も背負っているのですね。違いますか。
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