ワシの信条・・
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2010/05/18 12:44 投稿番号: [182055 / 196466]
罵倒も一つの才能だから、一概に否定はできない。
問題は罵倒の是非ではないのだ。
日本にいる中国人(外国人)は、数としては圧倒的にマイノリティー(少数者)であり、勢力としては間違いなく弱者に属する。
日本人が多数を背景に、この弱者を罵倒してやるのは至って容易なことであろう。
「多勢に無勢」・・罵倒しても反撃を喰らう恐れもないし、言いたいだけ言って相手を押さえ込むことができる。
周囲は全て日本人だから、その勢力を背景にすれば外国人なんか好きなだけ、安心して叩けると云うことだ。
罵倒もまた快感だろう。
罵倒したいなら存分に罵倒しろ。罵倒してみろ・・と言うのだ。
例えば、北京の街中で、或いは上海の繁華街で、周囲をずらりと中国人に取り囲まれた状況で、それでも罵倒できるのか?
中国の悪口を言いたい放題、思うがままに言えるのか?
東京で口にした罵倒の言葉を、そっくりそのまま北京・上海でも言えるのなら、そりゃ、まあ、ご立派、ほめてもやろう。
だが、現実にはあり得ない。
自分がマイノリティー(少数者)の立場に置かれて、それで相手を罵倒するなら、それこそ袋叩きにされて自滅する。
だから、言うな・・と言うのだ。
北京・上海において中国を罵倒できるのなら言ってもいいが、そうでないなら、少数者の弱者をやり込めるような形で罵倒すること自体、恥ずかしいことではないか?
あちらで言えないようなことは、こちらでも言うな・・と云うのがワシの心情であるよ。
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