日中関係

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Re: ★シナ事変はどうして起こったか★

投稿者: yume_sarasa1211 投稿日時: 2010/05/09 21:59 投稿番号: [181789 / 196466]
  事件の元凶が奈辺にあるかも示しているのである。これを裏付ける証拠もある。
当時、毛沢東の共産党軍は蒋介石の国民党軍との内戦に敗れ、敗走に敗走を重ねて
山奥の延安に引きこもっていた。
事件が起こった直後、北京市内、さらに狭く特定すれば北京大学構内から
延安に向かって都合3回、事件の成功を告げる無線通信の電波が
放たれていることが確かめられている。
それを裏付けるように、国民党軍内には副参謀長以下多数の共産党員が入り込み、
工作を行っていたことが明らかになっている。

  当時、毛沢東の共産党軍は不利な状況にあった。
そこで蒋介石の国民党軍と日本軍を戦わせて双方を消耗させることを
狙った謀略であることは、もはや紛れもない。


  ともかくも停戦協定によって戦闘は収まったのである。
それがなぜ全面戦争に発展したか。
盧溝橋の騒ぎが収まってほぼ1か月が過ぎた8月13日、シナ空軍が上海を空襲した。
そのころ、上海には租界と称するイギリス、フランス、アメリカ、
それに日本の各国居留民が住む地域があり、自国の居留民を守るために
各国は軍艦を揚子江に入れ、停泊させていた。もちろん日本も、である。
シナ空軍はこの中で特に日本の軍艦を狙って空襲してきたのだ。
同時に、陸上からも攻撃を仕掛けてきた。
これに対して、日本人居留地を守るのは陸戦隊である。
これは米軍の海兵隊などとは違って、海軍の水兵が小銃を持っただけという、
警察に毛が生えた程度の戦力である。苦戦は免れない。
当然、援軍をということになる。こうして、戦火は拡大することになったのだ。
だから、シナ事変の始まりは盧溝橋事件ではなく、
この上海事件とするのが正確なのである。


  このように述べてくると、そもそも外国の地であるシナ大陸に日本の軍隊が
いたのがおかしい、などという見解が出る。
しかし、いま、日本には沖縄を中心にアメリカの軍隊がいる。
日米安保条約に基づいて日本に駐留しているのである。
これに賛成反対は別にして、これは国際法上、おかしいことなのか。
それと同じことである。
日本軍は協定に基づいてシナ大陸に駐留していたのである。
日本軍が無法にシナ大陸に入り込み、居座っていたわけではない。
盧溝橋での演習も、現在米軍が沖縄で演習を行っているのと同じように、
協定に基づいたことなのだ。
もし、米軍の駐留に反対だということで自衛隊が米軍基地を攻撃したらどうだろう。
アメリカが自国への侵略とみなして反撃するのは当然ではないか。

  まったくこれと同じことなのだ。
日中が共通して持つべき歴史認識は、これでなくてはならない。
いや、何よりもまず、日本国民が事実に基づいたこの歴史認識を、
しっかりと身につけなければならない。

.
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)